ビビさん
のうた一覧
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火砕流 山 空 覆う 立ち竦む 灰の雨 ただ サイレンだけが
平成二十五年六月三日
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雲仙・普賢岳の大火砕流。 あれ...
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酔ひつぶれ身を預けてる若者の性善説がいと羨まし
平成二十五年七月二十五日
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そんなになるまで私も昔は飲んでた...
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白線の「止まれ」に書かれた「死ね」の文字 君 その為に地に伏したのか
平成二十五年七月二十八日
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猫背でも人見知りでも目の前の君の輪郭詠う それだけ
平成二十五年九月二日
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頃合いの蒸かした芋を手に掲げ胃袋全て捧げる覚悟
平成二十五年九月十七日
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漫画「進撃の巨人」の某キャラクタ...
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今、ホームに降りたとこ。階段向かって・・・そう、満月の真下にいるよ。
平成二十一年十二月二十日
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私の目どうしてそんな見つめるの・・・三日後判明、近視の事実
平成二十二年一月十二日
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柔らかく薫る源 襟足を今は見つめるだけに留める
平成二十四年三月一日
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黒髪に蜜を垂らして張り付いた肌をなぞりし濡れた指先
平成二十五年四月十七日
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壇蜜さんをモチーフにしてみました...
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「返事とか別にいいから」野良猫に膝の裏側舐められる
平成二十五年五月六日
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三日月の端に五月雨染み込ませ 恋文を書く 滲んでもなほ
平成二十五年五月十九日
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演説が鳴り響く街 国道で轢かれた鳩の血で描く裸体
平成二十五年五月二十九日
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変わらない 紫川と図書館と ほとりの向こうに私 まだ居る
平成二十五年六月十五日
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学生の頃、過ごした街です
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頭痛薬飲んで深海沈みこむ そうして人魚は朝を待ってる
平成二十五年七月二十八日
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明日への不安をグラスに浮かべてさ星を落として砕いて飲んだ
平成二十五年八月十八日
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私は歌の世界では「飲む」のが好き...
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一本の棒で幸せ叶ったり辛さ吐いたりする 単純ね
平成二十五年九月二十八日
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漢字って、おもしろいねー
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幸せも不幸せもね 目に見えること全てではない笑顔の写真
平成二十五年十月六日
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澄んだ眼で見つめられるの怖いからつい落書きだヒゲとか「好き」とか
平成二十一年十二月二十三日
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火砕流猛る普賢に侵された水無川よ今穏やかに
平成二十二年六月十六日
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文字を追うふりで見つめる君の指 見透かされたい 知られたくない
平成二十三年五月二十四日
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