後藤郁弥さん
のうた一覧
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十六才 忘れたものが多すぎることに気付いた二十五の夏
平成二十二年七月一日
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空いている席があっても座らずにドアにもたれていたい気分です
平成二十二年七月一日
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二十五になっても気持ちは十代でだけどやっぱり二十五歳で
平成二十二年六月十六日
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「送信」のボタンで届く言葉 でも気持ちはついに届かなかった
平成二十二年六月十五日
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愛してはいなかった けどすきだったとなりにはいてほしかったきみ
平成二十二年六月十五日
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どうだっていいってことが本当は一番どうでもよくはないこと
平成二十二年六月十五日
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他人事な哀しさだとか苦しみですこし優しくなれる気がする
平成二十二年六月十三日
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少しだけ長めの黒い髪の子をさがしてしまう 今となっても
平成二十二年五月二十六日
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消えるもの 残るものではないけれどそこにはあった たしかにそれは
平成二十二年五月二十日
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なにもないところをそっと指で撫で探す いつかのきみの輪郭
平成二十二年五月十九日
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消えたはずの傷がなんだか懐かしくなり同じ傷を自分で刻む
平成二十二年五月十九日
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厄年の一月三日にフラれたら怖いことはもうなにもないはず
平成二十二年五月十九日
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「出来るけどやらないだけだ」 それはただ出来ないだけだ 言い訳するな
平成二十二年五月十九日
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かなしくはない さびしくもない けれどなにか足りない それだけのこと
平成二十二年五月十九日
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元カノに義理のGODIVAをもらったがうれしいのやら悲しいのやら
平成二十二年二月十四日
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星のないこんな曇りの空だってどこかで星は光ってはいる
平成二十二年二月十四日
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ああそうだ、今日はあいつの誕生日 おめでとうすら言えないけれど
平成二十二年二月十一日
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なぜ君を好きになったのだろうかと終わった恋の始まりを思う
平成二十二年二月十一日
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無理をしてタバコを吸って涙して悲しくないと泣きながら言う
平成二十二年二月八日
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あなたとの日々は嵐のようだった どんな時でも良くも悪くも
平成二十二年一月二十九日
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