後藤郁弥さん
のうた一覧
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目標も夢もはっきりしないけど「生きた」といって死んでいきたい
平成二十二年九月十三日
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右だっけ?いや左かな?どうだっていいか 目の前なんだし、道は
平成二十二年九月十一日
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鳴り響く発車のベルにそっぽ向きもう少しだけきみの声聞く
平成二十二年九月十一日
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口溶けのチョコレイトみたいな恋の味すこし苦めの大人の恋味
平成二十二年九月十一日
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八兵衛がうっかりしなくなったならいいことであり残念でもある
平成二十二年九月十日
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愛だとか恋だとかはよくしらないがいえない言葉 きみがすきです
平成二十二年九月十日
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夕焼けの緋色がすこし濃くなった夏の終わりか、秋の香りか
平成二十二年九月十日
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ダサくてもいいだろ 別にかっこよく生きてるわけじゃないんだろうし
平成二十二年九月十日
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向かい側の席の美人にちょっとだけときめいている市営地下鉄
平成二十二年九月四日
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えらいひと せきにんばかりおもくってことばはかるい 総理大臣
平成二十二年九月四日
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詠むことでなにかが変わった今がただうれしくもありかなしくもある
平成二十二年七月二十日
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ひとりではない ダチがいて毎日が楽しい だけどあなたがいない
平成二十二年七月二十日
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うそでありホントであったあのときのあなたとの日々、夏の夜の夢
平成二十二年七月二十日
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全力を出せといわれて出せるなら今頃あなたの上司であろう
平成二十二年七月三日
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疲れだけあつい湯船でとけてゆき明日を生きる自分が生まれる
平成二十二年七月三日
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夢なんてあった気もするけどそれははかないものであった気がする
平成二十二年七月三日
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もうすぐでサラダ記念日 いつだってその日だけしかないはずだけど
平成二十二年七月三日
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携帯の電波のようだ 浮き沈みしては最後に圏外になる
平成二十二年七月三日
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漕ぎ出したペダルをつよく踏み締めてどこでもいける そんな気がした
平成二十二年七月二日
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空をみて飛行機雲にきいてみた僕はこれからどこへいくのと
平成二十二年七月二日
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