後藤郁弥さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
口溶けのチョコレイトみたいな恋の味すこし苦めの大人の恋味
平成二十二年九月十一日
2
もっと見る
八兵衛がうっかりしなくなったならいいことであり残念でもある
平成二十二年九月十日
4
もっと見る
愛だとか恋だとかはよくしらないがいえない言葉 きみがすきです
平成二十二年九月十日
1
もっと見る
夕焼けの緋色がすこし濃くなった夏の終わりか、秋の香りか
平成二十二年九月十日
4
もっと見る
ダサくてもいいだろ 別にかっこよく生きてるわけじゃないんだろうし
平成二十二年九月十日
1
もっと見る
向かい側の席の美人にちょっとだけときめいている市営地下鉄
平成二十二年九月四日
4
もっと見る
えらいひと せきにんばかりおもくってことばはかるい 総理大臣
平成二十二年九月四日
1
もっと見る
詠むことでなにかが変わった今がただうれしくもありかなしくもある
平成二十二年七月二十日
2
もっと見る
全力を出せといわれて出せるなら今頃あなたの上司であろう
平成二十二年七月三日
3
もっと見る
疲れだけあつい湯船でとけてゆき明日を生きる自分が生まれる
平成二十二年七月三日
4
もっと見る
夢なんてあった気もするけどそれははかないものであった気がする
平成二十二年七月三日
0
もっと見る
もうすぐでサラダ記念日 いつだってその日だけしかないはずだけど
平成二十二年七月三日
1
もっと見る
携帯の電波のようだ 浮き沈みしては最後に圏外になる
平成二十二年七月三日
6
もっと見る
漕ぎ出したペダルをつよく踏み締めてどこでもいける そんな気がした
平成二十二年七月二日
2
もっと見る
空をみて飛行機雲にきいてみた僕はこれからどこへいくのと
平成二十二年七月二日
5
もっと見る
十六才 忘れたものが多すぎることに気付いた二十五の夏
平成二十二年七月一日
0
もっと見る
空いている席があっても座らずにドアにもたれていたい気分です
平成二十二年七月一日
4
もっと見る
二十五になっても気持ちは十代でだけどやっぱり二十五歳で
平成二十二年六月十六日
4
もっと見る
「送信」のボタンで届く言葉 でも気持ちはついに届かなかった
平成二十二年六月十五日
1
もっと見る
愛してはいなかった けどすきだったとなりにはいてほしかったきみ
平成二十二年六月十五日
0
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>