夜老猫さん
のうた一覧
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もう一度 まぶたを開けて微笑んで 叶わぬ願い オリオンの下
平成二十年十一月二十一日
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出逢った日 流れ始めた 砂時計 命の粒が 舞い落ちてゆく
平成二十一年二月二十八日
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いつの日か 思い出になると 知っている それでも今は 何も見えない
平成二十一年三月二日
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月明かり 路地に落とす闇 僕独り あなたの影は もう映らない
平成二十一年十二月一日
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送っていただいた歌へ、私なりに稚...
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差し込んだ朝の光に 目を逸らす 気付かないふりさせて下さい
平成二十三年九月十八日
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通り雨 束の間の想い 為らぬ道 甘やかな香り 触れた指先
平成二十三年九月十八日
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好いてはいけない…
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夜明けまで一緒に 居れはしないから 助手席の夜景 君にあげるね
平成二十三年九月二十八日
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同じ夢見てると知って 怖くなる 叶えちゃいけない 分かってるんだ
平成二十六年二月二十六日
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車窓から 差し込む朝日 シルエット 栗色の髪 光の羽衣
平成二十六年二月二十八日
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重力を振り切り 空へ舞い上がる 背徳の雲 見下ろしながら
平成二十八年七月二十三日
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レジ袋 レジでいちいち頼むより ホームセンターまとめ買い
令和二年七月二十一日
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レジ袋の原料は、ガソリン等の副産...
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可笑しいね マスクずらしてキスをして 目で笑い合って 君を感じて
令和二年七月二十二日
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次はいつ?困ったような君の顔 目を合わせたまま唇重ねる
令和二年七月二十二日
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酔いたくて 忘れたい事 多過ぎて 琥珀の泡を そっと飲み込む
令和二年十一月二十三日
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今日だけの秘密と 階段駆け上がる君は 約束守り通した
平成二十年十一月十三日
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夏の濃い影を見つめて立ち尽くす 顔を上げても蜃気楼ばかり
平成二十年十一月十三日
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ひとすじの 赤い流れの温かさ 床に拡がる 深紅の闇夜
平成二十年十一月十四日
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垂れ込めた青灰色の切れ間から 零れる光 夕焼けの国
平成二十年十一月十八日
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夢 現 狭間を漂い 朽ちてゆく 君と重ねた 記憶の中で
平成二十年十一月十九日
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夢?うつつ?…
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首のない絵を書く子供だった頃 君だけが僕の目を見てくれた
平成二十年十一月十九日
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