夜老猫さん
のうた一覧
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ひとしずく また ひとしずく 落ちてゆく命の水よ 僕を沈めて
平成二十年十一月十四日
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鮮やかな記憶は 鋭利な剣と成り 振り返る僕を 千に切り裂く
平成二十年十一月十八日
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目の前に残された時間 果てし無く続く螺旋は 闇夜へとける
平成二十年十二月三日
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夕焼けを 窓から部屋に呼び込んで オレンジ色の 記憶を手繰る
平成二十年十二月十日
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ありがとう ずっとそばに いてくれて ただそれだけで 涙 とまらない
平成二十一年一月十四日
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時の河 遡る舟 無いのなら 流れを紅く染めて 眠ろう
平成二十一年二月二十五日
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泣かないよ この感傷は僕の為 僕の涙は 君だけの為
平成二十一年五月五日
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戯れと気付いていても 優しさに甘えていたい 夜が明けるまで
平成二十二年二月六日
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助手席で 悪戯っぽく微笑んで ミラーに消える マンション見てる
平成二十三年九月二十八日
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叶えてはいけない想いと 知っている どうして君は 笑顔でいられる?
平成二十三年十一月一日
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いくつかのボタンを押せば 君の声 聞きたい夜に 勇気を下さい
平成二十三年十一月二十三日
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踏み外す道など もとより持ってない 君の手をひき 何処までも行く
平成二十七年二月十日
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君を乗せ 未明の街を抜け出すよ 南に向かう チケット持って
平成二十八年七月二十三日
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湯煙が 差し込む冬陽の通り道 眩しく踊って立ち昇る朝
令和二年十一月二十八日
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最近、湯治を覚えました。
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青い部屋漂うように 目を閉じて沈んでゆこう 目覚めぬように
平成二十年十一月十三日
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誰の声 振り返っても風の音 逃げられぬよう 纏わりつくよう
平成二十年十一月十三日
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悴んだ指が 奏でるこの歌は 叶わぬ逢瀬 忘れえぬ歌
平成二十年十一月十三日
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凍る風 まどろむ自分連れ戻す 君の中から 夢の中から
平成二十年十一月十三日
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街路灯 届かない路地 目を閉じる まぶたのしずく 零れないよう
平成二十年十一月十五日
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夕刻を告げる鐘の音 聞きながら 夕闇に 君の面影さがす
平成二十年十一月二十五日
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