夜老猫さん
のうた一覧
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美しく散るのは 桜だけでよい 君には生きていてほしかった
平成二十年十一月十三日
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本音。。。
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短冊に来世を願う 君の歌 一夜限りの彦星は 辛い
平成二十六年七月十日
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駆け抜けた季節は あまりに短くて 思い出などに とても出来ない
平成二十年十一月二十四日
8
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鳥の声 聞こえて目覚めたはずだった 心の闇に陽は昇らない
平成二十年十一月十三日
7
子供の頃は朝が好きだったのにな…
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君がのる 月の小舟は ゆらゆらと 朧の雲に 遠く消えゆく
平成二十一年十月四日
7
にゃんこ姫の歌です
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宵闇に向かう 列車の車窓には 君がいた町 君といた時
平成二十年十一月十七日
6
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君を乗せ 星の河原の月の舟 雲の狭間に 揺れて遠のく
平成二十年十一月十五日
6
一緒に連れてってくれないかな…
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間をおいて落ちる 雫を照らす月 やまない雨は 無い事を知る
平成二十一年十月二十七日
6
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偶然に触れ合う指先 気付いてる君の笑顔に 甘えて寄り添う
平成二十三年九月十八日
6
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不真面目を装い 好きと告げてみる 頷く君は 寂しく笑う
平成二十六年二月二十七日
6
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野良の猫 夜の歩道で抱き上げて 慰めている 実は自分を
平成二十年十一月十三日
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雨夜床 軒に滴る粒の音 目を開けて闇 目を閉じて闇
平成二十年十一月二十八日
5
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透明な光の街に 浮かぶ空 車窓から見た つかの間の夢
平成二十三年九月十八日
5
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思い出を作ろうとする ボクがいる 気づいても尚 君は優しい
平成二十三年九月二十八日
5
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少しだけ悪戯っぽく 睨んでる 色褪せかけた 写真のあなた
平成二十五年三月十九日
5
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「前世では一緒にいたの」 と言う君の瞳は 何処か遠くを見てる
平成二十六年二月二十八日
5
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助手席の小さな寝息 愛しくて 僕は ゆっくりアクセルを 踏む
平成二十七年一月二十六日
5
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木漏れ月 やがて朧に溶けてゆく 束の間に灯る 望みのように
平成二十年十一月十四日
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俯いて瞳を閉じても 突き刺さる青の冷たさ 深すぎる空
平成二十一年十月二十八日
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三日月を 泪の海に浮かべても 心の波は高く 抗う
平成二十一年十二月一日
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もうひとつ、送っていただいた歌へ...
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