東大寺さん
のうた一覧
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手造りの お節料理に 弾む声 日本の家庭は かくあるべきか
平成二十三年一月三日
5
年々伝統が薄れてゆくのは 寂し...
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初詣 君の手を取り 数十年 今年も仲良く 歩み続ける
平成二十三年一月三日
5
長く連れ添った妻との大事なひとと...
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みっつだけ お菓子を分けて 持ち帰る 逝きし妹 好きだったんだ
平成二十二年十二月三十日
2
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缶コーヒー 渡してほほ笑む 昼下がり 休憩時間の デートも楽し
平成二十二年十二月三十日
2
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冬空を 流れる星に 祈るのは 小さな両手に 乗るだけのもの
平成二十二年十二月三十日
5
小さな子供の病気ほど、悲しいもの...
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雪が降る 暗い空から 雪が降る ロマンチックに なりたいわたし
平成二十二年十二月二十八日
4
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年の瀬の ふと一瞬の 風の街流れる時間を 夢に変えたい
平成二十二年十二月二十七日
3
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少しだけ すれ違うのは 誰のせい天使と悪魔の 戯れる夜
平成二十二年十二月二十七日
4
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紅葉が 今年も見事に 色づいて 帰らぬ人の 思い出ばかり
平成二十二年十二月八日
2
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あの花の 香りを覚えて いるでしょ 若いあなたの 命の香り
平成二十二年十二月八日
2
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ルミナリエ 光の海の 孤独さは 空に昇った あの人のもの
平成二十二年十二月七日
5
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さてさてと 天使が飛び交う 空間の 余りの3を どう扱おう
平成二十二年十二月七日
5
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あの頃は むちゃくちゃだった 確かに私は 妻も子も 愛していたはずなのに
平成二十二年一月五日
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株下がり 損した人の 懐に 居座り始めた 貧乏神
平成二十二年一月五日
5
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さきほどは 大変失礼 いたしました あなたのことを 考えていたのです
平成二十二年一月五日
7
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おみくじの 吉やら凶に 大騒ぎ 寺も神社も 人々また人
平成二十二年一月三日
9
初詣いかれましたか おみくじ今...
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見つめれば 山の稜線 暗くして 神々しきは 初日の姿
平成二十二年一月三日
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今年もよろしくお願い致します
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夢を見た 霧雨の降る その朝に 遠く旅立つ あなたを想い
平成二十一年十二月二十七日
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神々の 居ませし丘の 天地は 時空を超えた 果て無しの果て
平成二十一年十二月二十七日
7
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山里に ひっそりと咲く 木蓮の 色香あざやかに 冬空のもと
平成二十一年十二月二十七日
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