東大寺さん
のうた一覧
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満月は 欲望の海 果てぬまま やがて消えゆく 命の如く
平成二十五年二月二十六日
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手のひらに 少し温もり 雪融けの 小春日和の 午後のひととき
平成二十五年二月二十日
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冬空の 凍てつく月の 輝きを 君の瞳の その奥に見る
平成二十五年二月十九日
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あまりにも 幼き恋の 始まりは ほんの少しの すれ違いから
平成二十五年二月十八日
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坂道を 戻って見返す 古き家 時間の狭間に 京の朝霧
平成二十五年二月十八日
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時を経て 再会の朝 霧雨の 淡き香りを 懐かしむかな
平成二十五年二月十八日
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弓張りの 月の影にも 悩ましく 遊女の褥 甘美な果実
平成二十四年一月十八日
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時の無い 空間に住む 鬼が居て 誰の心に 潜み込むのか
平成二十四年一月十六日
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完璧な 女であろうと なかろうと その美しさ 半端じゃないぞ
平成二十四年一月十五日
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不覚にも 酔い醒めぬまま 膝枕 魔の手の誘い 我も虜に
平成二十四年一月十四日
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我に問う この瞬間の 生き様は 邪悪の道か 仏の道か
平成二十四年一月十三日
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月明かり 頼りに歩く 二人連れ 恋はほろ酔い 苦味も少々
平成二十四年一月九日
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友逝きて 冬の夜空に 昇り行く きらりひと筋 星か涙か
平成二十四年一月七日
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三日目の お酒は少し 控えめで 雪降る庭の 灯火微か
平成二十四年一月三日
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またひとつ 星を見つける 夜明け前 新しき日は 穏やかなりき
平成二十四年一月一日
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約束を ひとつ破って またひとつ 挙句の果てに 増税路線
平成二十三年十二月三十一日
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この地には 哀しみばかり 残りけり 大地と海が 繋がりし時
平成二十三年十二月二十九日
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究極の 選択迫る 君の目が 何故か不思議と 可愛く見える
平成二十三年十二月二十五日
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この日だけ 子供に戻って いいですか 遠い記憶の あの懐かしさ
平成二十三年十二月二十四日
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シクラメン 窓辺に置きて 冬の日の 西へ流れる ひとひらの雲
平成二十三年十二月十九日
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