東大寺さん
のうた一覧
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喧騒を 逃れて独り 山里の 時雨に濡れる 宿の庭先
平成二十五年六月五日
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風を切り 走り抜ければ 夏の空 レースの白さが 眩しく光る
平成二十五年六月五日
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君はきっと 覚えているのに 忘れてるって 頭の中が シュークリームなんだ
平成二十五年六月五日
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白き壁 時の止まりし 庭の隅 ほんのり香る 遠き日の夢
平成二十五年六月五日
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紫陽花は 雨に打たれし 嘆きつつ 十二神の ひっそりとして
平成二十五年六月四日
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満月を 右に眺めて ほろ酔いの 大川端に 名残の桜
平成二十五年六月四日
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添い寝する あなたの髪の 艶やかさ ふと思い出す 故郷の空
平成二十五年六月四日
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巡り来る 季節を肌に 羽織る女 美という文字を 絡めてみたい
平成二十五年六月三日
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さっきから 空ばかり見て ため息を 雨のち晴れは 間違いないぞ
平成二十五年六月三日
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薔薇の園 色とりどりに 咲き誇り 君は少しも 目立とうとはしない
平成二十五年六月二日
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白き風 梢を揺らし 神の家 古都吹き抜けて 夏はすぐそこに
平成二十五年六月二日
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ことのほか お気に入りなの その笑顔 子供のような 無邪気さが好き
平成二十五年六月二日
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京の道 辿ればそこは 昔日の 思い出と言う 涙に出会う
平成二十五年六月一日
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赤くなれ 熟してもっと 甘くなれ 君のほっぺと イチゴの季節
平成二十五年三月十三日
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赤裸々な 言葉の裏の 哀しみは 君無き部屋の 空虚な空間
平成二十五年三月十一日
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やわらかき シフォンケーキの ほろ苦さ 春待つ人へ 想いをこめて
平成二十五年三月十一日
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強き者 汝が涙 誰が為に 慟哭の風 吹き荒れる頃
平成二十五年三月二日
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春を呼ぶ 大松明の 火の粉浴び 悠久の夢 奈良二月堂
平成二十五年三月一日
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雪深き 山里未だ 静かなり 主亡き家の 振り子の時計
平成二十五年二月二十六日
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風に啼く 冬鳥一羽 黒き胸 潰れるほどの 恋し切なき
平成二十五年二月二十六日
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