東大寺さん
のうた一覧
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さりげなく その細きゆび 櫛にして 髪かきあげる 恋のはじまり
平成三十一年四月十二日
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静かなる 春まだ浅き 古都の朝 花よりもなほ きみのかほりを
平成三十一年四月十二日
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大坂の 町を見下ろす 城に立ち 栄華の声に 耳傾ける
平成二十九年十一月一日
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秋風は ほんの少しの お裾分け 傾きかけた 夕暮れの月
平成二十九年十月三十一日
4
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駆け抜ける 秋風に似て 子供らの 歓声あがる 青空の下
平成二十九年十月二十九日
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髪を梳く 鏡に向かう 時にだけ あなたの笑顔 思い出します
平成二十九年十月二十九日
6
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白き朝 窓開け放ち 陽の光 あふれる部屋の なんと愉しき
平成二十七年十二月九日
6
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柔肌を 朱に染め替えて 君は今 愛しき人の 三日月となる
平成二十七年十二月九日
8
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憐れかな 女心の 浅はかさ 内なるものに 導かれたり
平成二十七年十月二十二日
3
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湖は 秋に染まりて 旅人の 心知らずや 恋の傷跡
平成二十七年十月二十二日
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結論を 急ぐあなたに 秋の月 しみじみとして 今宵帰らん
平成二十七年十月二十二日
7
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紅色の 貝殻ひとつ 手に取りて ふと見上げれば 真昼の月光
平成二十七年七月二十二日
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北國の 櫻を見たいと 云ふ女に 靜かな時が 過ぎて行くだけ
平成二十六年五月二十五日
5
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恋心 抱きし故に 遠ざかる あなたのことは 霧雨の夢
平成二十六年五月二十五日
8
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咲き誇る 躑躅の群れを 如何にして その香りまで 撮り込めようか
平成二十六年五月四日
5
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あの人は 他人の妻と 知りながら 恋こがれるは 罪になるのか
平成二十六年五月四日
3
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息白く 東にオリオン 仰ぎ見て 何故に涙が 溢れ出すのか
平成二十六年一月十九日
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雪が舞う 北の大地の 朝市に あまりに強き 人の生きざま
平成二十六年一月十九日
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数々の 恋の遍歴 身に纏い 生き抜く君は 影を見ている
平成二十六年一月十三日
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君だから 恋に落ちても かまわない いっそこの身を 粉々にして
平成二十六年一月十三日
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