東大寺さん
のうた一覧
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湯上りの 君の身体は 乙女色 浴衣も肌蹴て 余は満足じゃ
平成二十年十一月十五日
27
こんなこと・・あるかな?
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香り立つ 貴婦人たちの 美の競演 穏やかなりし 秋の一日
平成二十年十一月十四日
14
菊の品評会があちこちで・・ 枚...
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瞬間の 煌きに似た 喜びは あなたと私の 愛の結晶
平成二十年十一月十四日
12
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何故だろう ほんの少しの すれ違い 何かが何処かで おかしくなった
平成二十年十一月十四日
12
気持ちのすれ違いとは ささいな...
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海に来て 砂風夕陽 鳥の声 足元洗う 波の冷たさ
平成二十年十一月十四日
16
あれほど賑やかだった夏の海も ...
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長月の 終わりに思う ことがある 涼しき緑の 風鈴眺め
平成二十年十一月十四日
13
これも季節外れ・・・ 過去歌で...
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お彼岸の 陽は穏やかに 昇り来て 明け行く町に 響く鐘の音
平成二十年十一月十四日
16
季節外れですが・・ 過去歌です...
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幾つもの 想いを描く キャンパスは あなたの心の 中にあるから
平成二十年十一月十四日
23
人の心は自由自在! 誰に束縛さ...
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嵯峨野から 嵐山高雄 三千院 心の傷み どこに埋めよう
平成二十年十一月十四日
20
京都でも特に好きな場所を詠み込ん...
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北へ行く 列車に乗れば 思い出の 街へと続く 時の旅人
平成二十年十一月十三日
15
北国・旅シリーズの一作です。
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春菊を 最後に入れる 鍋奉行 ああこの味なのだ 家族団欒
平成二十年十一月十三日
50
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ヒグラシも いつしか消えて 山の里 斜めに照らす 夕暮れの空
平成二十年十一月十三日
25
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栗の実を 幾つも拾い 喜々とする 子供の声に 君の笑顔と
平成二十年十一月十三日
31
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白き肌 紅く染めては 繰り返す この瞬間の 命が燃える
平成二十年十一月十三日
38
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北国の 旅の途中の 宿の夜 古風な女の 情け嬉しく
平成二十年十一月十三日
19
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そっとして 触れないでいる 君のこと ガラス細工の 花瓶のように
平成二十年十一月十二日
91
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最果ての 岬に立ちて 思うこと 海の蒼さに 染めてしまおう
平成二十年十一月十二日
20
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晩秋は セピアに写る 想い出と 忘れられない 回転木馬
平成二十年十一月十二日
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初めての投稿です。 よろしくお...
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