東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 腕を組む 君の仕草が 大好きで 空間にある この心地よさ 平成二十年十一月十七日 9 年下の女性とつきあうと 何でも... もっと見る
- 熱きもの 君の奥まで 突き上げて ほとばしり出る 快楽の波 平成二十年十一月十七日 9 こういう歌も許されるのかな？ ... もっと見る
- エプロンを ピンクに替えて はしゃぐ君 私は早く ご飯が欲しい 平成二十年十一月十七日 12 少しだけ日常に変化が それがと... もっと見る
- 傾斜して 窓から射しこむ 陽の光 裸身の君は まどろみの中 平成二十年十一月十七日 11 外泊してしまった次の朝 君の肌... もっと見る
- 逢いたくて 車をとばす 高速路 遠くの山に 降り積もる雪 平成二十年十一月十七日 9 恋する情熱は年齢に関係なく 男... もっと見る
- 行くのなら ここを登って 山寺に ひっそりとして 紀州の御仏 平成二十年十一月十六日 9 独り心を鎮めるために お寺参り... もっと見る
- 冬の日の カーテン越しの 陽の光 浴びて何かを 知るシクラメン 平成二十年十一月十六日 11 別れの時が近い夫婦の部屋・・・ ... もっと見る
- ボロボロの 心を持たない 人形だった あなたと出会う そのときまでは 平成二十年十一月十六日 13 借金返済のために 風俗で働く女... もっと見る
- パネルから 選ぶルームを 決める時 ほんの少しの 背徳の味 平成二十年十一月十六日 13 大人の男と女の出会い お互いに... もっと見る
- 遠くから 忘れかけてる 友の文 寒さの中を 伝わりて来る 平成二十年十一月十六日 16 この歳になると 昔の友人に会う... もっと見る
- 二つ目の 角を曲がって すぐ左 君を初めて 見た店が在る 平成二十年十一月十六日 14 人と人の出会いは ほんのちょっ... もっと見る
- 穏やかな 冬の朝陽の 輝きが 窓辺の赤い 花にキラリと 平成二十年十一月十六日 10 何気ない日常 それが一番大切だ... もっと見る
- 人は皆 終わりの時に 思うこと 時の速さと 命の長さ 平成二十年十一月十六日 19 死の瞬間って 何を思うのだろう... もっと見る
- さりげなく 交わす言葉に 通うもの 今は忘れた 心の叫び 平成二十年十一月十六日 11 本音で話していますか 奥さんと... もっと見る
- 目を閉じて 静かな夜の 音を聴く 時の流れが 後戻りする 平成二十年十一月十五日 18 昔の人の事を思い出す時 灯りを... もっと見る
- 君は今 どこで何を しているのだろう そればかりだった あの日の私 平成二十年十一月十五日 10 恋すれば人は誰しも・・・ もっと見る
- 新しき 歳を祝うに 我ひとり 昔のことを 想い出と云う 平成二十年十一月十五日 13 昨年までは家族と共に・・・ もっと見る
- 言葉にも 尽くせぬほどの 悲しみが 涙となりぬ 冬の日の夜 平成二十年十一月十五日 13 ただ泣くしかない時は 泣きまし... もっと見る
- そこにある しあわせという わすれもの 誰もが欲しく 誰もが逃す 平成二十年十一月十五日 18 無いものだからこそ・・追いかける もっと見る
- 風の夜 窓打つ音に 目覚めれば 暗きに見える 白き柔肌 平成二十年十一月十五日 16 昔のことです・・・・ もっと見る
