東大寺さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
寒々と 夜の明け来るを 見届けて 風の旅立ち 雪国の朝
平成二十年十二月二日
8
きらきらと光る北国の朝 大阪在...
もっと見る
裁判員 通知が来たと 大騒ぎ もっと大きい 責任がある
平成二十年十二月二日
7
皆さんのところへは 通知が来ま...
もっと見る
オリオンを 仰ぎ見帰る 深夜二時 空気の底が 白く輝く
平成二十年十二月二日
10
なんでこんな時間まで 残業やね...
もっと見る
ビッグマック 高カロリーと 知ってるが クーポン握って 今日も行くのだ
平成二十年十二月二日
9
時々無性に食べたくなる・・ セ...
もっと見る
そこからは 何が見えると 君が問う 見えないものが いつもある場所
平成二十年十二月一日
9
人間、見えているようで見えない ...
もっと見る
鬼が来て 命の全てを 食い尽くす その鬼に見る 己の素顔
平成二十年十二月一日
11
鬼は自分の心の中に住むと言う
もっと見る
三日経ち 四日待っても 君は来ず 秋の終わりの 山里の宿
平成二十年十二月一日
7
駆け落ちしましょう・・・ 男と...
もっと見る
窓際に きれいに並んだ 光の輪 待ち遠しいのは あなたの帰り
平成二十年十二月一日
7
ろうそくなんぞ灯したりして 新...
もっと見る
一年を 君と過ごした この部屋の 窓辺に並ぶ ポインセチア
平成二十年十一月三十日
8
早いものでもうすぐ一年 去年も...
もっと見る
夢は夢 君の素肌の 柔らかさ 虜になりし 快楽の夜
平成二十年十一月三十日
8
肌の柔らかい女は絶品 何度でも...
もっと見る
初雪は ちらりほらりと 舞い降りて そろそろ炬燵が 恋しい季節
平成二十年十一月三十日
8
湯たんぽが見直されてるようです ...
もっと見る
一頁 めくれば明日は 師走かな 風情を求めて 街中に出る
平成二十年十一月三十日
8
年末年始の風情が 薄くなってい...
もっと見る
今日はまた 季節外れの 暖かさ ほんのちょっぴり 贅沢気分
平成二十年十一月三十日
9
冬は寒くて当たり前 でも暖かい...
もっと見る
死ぬほどの 切なさ抱いて 眠る夜 思い出すのは 君のぬくもり
平成二十年十一月二十九日
10
逢いたくて逢いたくて 涙が出る...
もっと見る
大原の 冬は真白に 三千院 こころ鎮めて 仏の胸に
平成二十年十一月二十九日
10
何度行ってもいい所です 京都大...
もっと見る
本宮の 石段下りて 杉木立 熊野古道に 冬の彩り
平成二十年十一月二十八日
12
熊野大社に詣でた後は 熊野古道...
もっと見る
ちゃんこ鍋 店の大将 元力士 なかなか上手な 包丁さばき
平成二十年十一月二十八日
9
相撲はいまいちだったかな?
もっと見る
百歳の 誕生祝いは 何がよい みんなの笑顔に 勝るもの無し
平成二十年十一月二十八日
9
おばあちゃん おめでとう!
もっと見る
冬枯れの 木立を揺らす 風の群れ 昔と変わらぬ ふるさとの森
平成二十年十一月二十八日
13
森羅万象ここに在り
もっと見る
雨になり 舗道眺める 零時過ぎ 窓に流れる 粒々の夢
平成二十年十一月二十八日
8
冬の雨は冷たいねぇ 窓から外を...
もっと見る
[1]
<<
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
>>
[39]