東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 摩周には 風と光と 雲と霧 神の息吹が わたしを包む 平成二十年十二月九日 6 何度か訪れました いつ行っても... もっと見る
- 泣きはらす 赤い目ポッチリ 雪うさぎ おまえの声は 誰を呼んでる 平成二十年十二月九日 6 うさぎにも家族がいるのだろうなぁ もっと見る
- 触れてみる ほっそりとした 指先に 涙の理由が 見え隠れして 平成二十年十二月九日 6 何も言わない君の 心の中が見え... もっと見る
- やさしさの ほんとの意味が わからずに 独り占めして 失ったもの 平成二十年十二月九日 7 気持ちの押しつけと 独占は禁物 もっと見る
- シクラメン 並ぶ店先 君が居て 買い物ついでと 言い訳の僕 平成二十年十二月九日 6 気になる女の子は ついつい覗い... もっと見る
- 足摺は 岬の果てまで 冬の色 轟々たるは 波ばかりなり 平成二十年十二月八日 7 この地に立てば 海の広さと雄大... もっと見る
- 口惜しや 遊女が泣けば 鷽の鳥 布団のような 薄情けかな 平成二十年十二月八日 5 想像の世界ではありますが もっと見る
- 古都奈良に 存在感在り 東大寺 仏を廻る 迷い人たち 平成二十年十二月八日 6 私たち人間は全て迷い人 仏も神... もっと見る
- 貪り愛し合い 雄と雌との せめぎ合い 結合する 快楽の果て 平成二十年十二月八日 6 セックスはこうでなくては もっと見る
- 静かなり 余人交えぬ 時間の流れ やがてわたしは 空へと昇る 平成二十年十二月八日 5 この時間だけは 自分のものにし... もっと見る
- いい女が 同じ電車に居れば 嬉しくなる 男の性だと 割り切れるかな 平成二十年十二月七日 7 痴漢撲滅運動賛成 もっと見る
- 十津川の 吊り橋揺らす 風になり 緑の水の 漣となる 平成二十年十二月七日 7 自然との一体感 いいですね もっと見る
- 栗の実を 拾いに行くと 走る子の 背中に優しき 秋の木漏れ日 平成二十年十二月七日 13 栗拾いって楽しいものですね 子... もっと見る
- 宿の窓 うっすら曇りて 息白く どこまでも続く 心の旅路 平成二十年十二月七日 4 生きることは 心の旅でもあるの... もっと見る
- 笑顔さえ ずっと昔の 忘れ物 そのままそこに 閉じ込めてある 平成二十年十二月七日 5 君の笑顔を見なくなって もうど... もっと見る
- 帰宅する わたしを迎える 君の声 幸せという 幻の日々 平成二十年十二月七日 5 新婚時代はよかったなぁ もっと見る
- 小悪魔の 笑顔に惑う 街の色 国籍不明 仕掛けの出来は 平成二十年十二月七日 7 これから年末に掛けて 歓楽街の... もっと見る
- 熱き身を 許して今宵 溺れ行く 悦楽の刻を 何に例えん 平成二十年十二月七日 6 不倫は罪・・・ 罪は甘い・・・ もっと見る
- 吉野山 冬の桜の 月影に 蔵王の御堂 魔性の刻限 平成二十年十二月六日 8 流れる歴史の中 静かに佇みんで... もっと見る
- 大阪も 凍えた震えた 寒かった おでんもいいが 家庭の和み 平成二十年十二月六日 7 家族で一緒に食べる夕ご飯 それ... もっと見る
