東大寺さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
花柄を 少女の如く 身にまとい 季節はやがて 光を放つ
令和元年五月五日
3
もっと見る
古都暮れて 鐘の音の色 染まる紅 坂道くだりて ふりむけば月
令和元年五月二日
4
もっと見る
かさねれば もっともっと すきになる あふれるおもい くちびるにのせ
令和元年五月二日
4
もっと見る
ふた歳の 永き月日の 想いでの ひとつひとつを 慈しむ季節
令和元年五月二日
3
もっと見る
細き腕に うすべに色の 星の粒 きらりきらきら きらきらきらり
平成三十一年四月二十七日
4
もっと見る
桜咲けば 愛しとおもう 女ありて 夢幻の狭間に たゆとうばかり
平成三十一年四月二十七日
5
もっと見る
身を焦がし 心焦がして きみおもう 月満ちるとき 巡り逢わんと
平成三十一年四月二十七日
5
もっと見る
行き先は こころのままに すればよし 昨日も明日も 現在でさえも
平成三十一年四月二十六日
6
もっと見る
首すじの ほんのりとした かほりにも あなたの愛が こぼれて落ちる
平成三十一年四月二十六日
4
もっと見る
恋人よ いまこの胸を 切り開き 想いのすべて 受け止めるから
平成三十一年四月二十六日
3
もっと見る
真っ青な ほんの小さな 花びらに 春の息吹が 見え隠れして
平成三十一年四月二十六日
4
もっと見る
まずひとつ 軽めのキスで 流れ出す あふれる想い 抱きしめる恋人
平成三十一年四月二十四日
2
もっと見る
運命の 女神が決めた 出逢いだと 不思議さよりも 感謝をこめて
平成三十一年四月二十四日
5
もっと見る
切なさと 愛しさあわせ 待ちわびる あえないときを あえないひとを
平成三十一年四月二十三日
7
もっと見る
奏であう 音の重なり 響く部屋 この空間に 心があふれる
平成三十一年四月二十三日
4
もっと見る
恋人は わたしと同じ 月を見て 深くためいき ついてるだろう
平成三十一年四月二十三日
3
もっと見る
恋ごころ いだきて眠る 枕もと 与謝野晶子の 歌集ありけり
平成三十一年四月二十二日
5
もっと見る
夕暮れの 風のささやき 心地よく 寄り添う女の 肩に舞う春
平成三十一年四月二十二日
7
もっと見る
見あげれば 東の山に 春の月 想いは遥か あなたのもとへ
平成三十一年四月二十二日
4
もっと見る
やわ肌を 深紅に染める 昂まりに なす術もなく 崩れゆく貴女
平成三十一年四月十二日
4
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[39]