東大寺さん
のうた一覧
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冬木立 揺れて木の葉を 舞い落とす 神々の国 年越しの朝
平成二十年十二月三十一日
10
いよいよ今年もあとわずか 来年...
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杵と臼 湯気立ち昇り 熱々の 白く柔らかな 餅つきあげる
平成二十年十二月三十日
6
毎年餅つきやってます 今年も今...
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ユートピア 心が解放 されるなら あなたの命 預けませんか
平成二十年十二月二十九日
7
死なないで決して 自殺なんてし...
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かさかさと 落ち葉の舗道 歩みつつ 君の足音 思い出す季節
平成二十年十二月二十九日
6
樹々もすっかり葉を落とし 冬の...
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明け方の 光の中に 雀の声 未だ目覚めぬ 暁の夢
平成二十年十二月二十九日
6
仕事の一段落 休みにはいっての...
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秋雨の 冷たさに尚 ためらうは 旅立ちの日の 朝の静けさ
平成二十年十二月二十八日
9
あの日は雨でした
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行く秋を 惜しむ夕陽に 涙して 南の空に 星を見つける
平成二十年十二月二十八日
6
金星はほんとうにきれいで 明る...
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境内の 落ち葉を集め 焚き火する 僧の額に 大粒の汗
平成二十年十二月二十八日
8
初詣までに 境内をきれいにしま...
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冬の月 冷たき空の 端にあり 星またたきて 今年も行かん
平成二十年十二月二十八日
6
宇宙は1年だとかそんなのは 関...
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変とはね 今年の漢字 変とはね ほんとにこれで いいのかなって
平成二十年十二月二十七日
8
この漢字、あまり人気が ないよ...
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ゆるゆると 雫が落ちる 岩の宿 木漏れ陽揺れて 人影も無し
平成二十年十二月二十七日
8
のんびりのんびり
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鬼を見た 悪魔の森の 真ん中で 満月の夜 何かが変わる
平成二十年十二月二十七日
9
狼男かな
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北山の 竹の林に 我一人 過去の女を 思い出にして
平成二十年十二月二十六日
6
京都北山の竹林にて
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花になれ 女はみんな 花になれ 甘い香りと 鋭い棘と
平成二十年十二月二十六日
6
女はいいねぇ
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ふるさとへ 流れる雲の 白さにも そこはかとなき 冬日和なり
平成二十年十二月二十六日
7
帰省の時期になりましたね
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帰り道 星を見上げて 涙する 何度目だろう この切なさは
平成二十年十二月二十六日
6
冬の夜空は星がきれいです
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紙一重 愛することの 辛さから 憎しみ覚える その境目は
平成二十年十二月二十六日
8
人間の心理とは 複雑なものです
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十二時を 少しまわれば 夢の時 シャンシャンシャンと 世界を駆ける
平成二十年十二月二十五日
7
子供にとっては夢の時間 大人に...
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息を止め 心に鉛 溶かしこむ 封印された 過去のあの時
平成二十年十二月二十四日
7
過去は鉛で固めましょう
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いつまでも 残しておきたい ことがある 愛する人と 愛された時間
平成二十年十二月二十四日
7
過去は美しいのでしょうか
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