東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 西の空 夜明けの月の 傾きが 何故か涙に かすんで見えぬ 平成二十一年一月十七日 13 もっと見る
- 飛び去りし 君の行方を 知らずとも 愛しき日々の 想いは遥か 平成二十一年一月十七日 10 失恋しました もっと見る
- 夜の音 沈黙という 静寂を 包むが如く 雨のカーテン 平成二十一年一月十七日 10 もっと見る
- 古代史の 大和の国の まほろばの 夢くぐるなる 大地に立てり 平成二十一年一月十六日 11 古代人もここを歩いていたのだ もっと見る
- 真夜中に 綴る日記の 一頁 矛盾を示す 時間差攻撃 平成二十一年一月十六日 10 自分の心の動きがわからない もっと見る
- 朝陽射す 窓から見える 山並みの うつろう色の 何故か懐かし 平成二十一年一月十六日 11 子供の頃からずっと見ている風景は... もっと見る
- 緑なす 草木もともに 命あり 自然のなりわい 侵すべからず 平成二十一年一月十五日 10 もっと見る
- 雨音に 一人悲しき 夢を見る 命を掛けた 恋の終わりに 平成二十一年一月十五日 11 命がけの恋って ほんとうにでき... もっと見る
- 絵にすれば 止まった時間が 動き出す 記憶の中の 鏡の迷路 平成二十一年一月十四日 11 遠い過去のこと もっと見る
- 生まれ来て 命を燃やし 星になる 儚き夢の 続きはどこに 平成二十一年一月十四日 10 生きているときに抱いた夢 それ... もっと見る
- 嘘をつく 心の貧しさ 醜さを 責めることなど 誰にできよう 平成二十一年一月十三日 10 完全に潔白な人間なんていませんし... もっと見る
- 雨が降る 哀しみ色の 雨が降る 静かな夜に 溶けて流れて 平成二十一年一月十三日 11 夜の雨はさみしいのか 悲しいの... もっと見る
- 夕暮れに 東の町の 佇まい 幾つもの日が 過ぎ去って行く 平成二十一年一月十三日 9 三丁目の夕日ではありませんが ... もっと見る
- 浮かび来る 十年単位の 想い出に 改めて知る 無常の世界 平成二十一年一月十三日 8 十年ひと昔と申しますが これか... もっと見る
- 雪雲は 東に流れ 山寒し 椿は真っ赤に 抹茶が美味い 平成二十一年一月十二日 10 大阪でも雪が舞っています もっと見る
- 左手で 君の腰を 引き寄せて 後は流れに まかせてみよう 平成二十一年一月十一日 9 これからいいところ もっと見る
- 初雪に 子供がはしゃぎ 走り出す 私は炬燵で 猫を決め込む 平成二十一年一月十日 10 とても外へは出られません 風邪... もっと見る
- わずかでも 愛の記憶が あるのなら 見つけて欲しい 君の真心 平成二十一年一月九日 8 もっと見る
- 花は華 美しく咲き 夢を見る 麗しい時 永久に流れん 平成二十一年一月九日 9 美しい花はいいものです もっと見る
- 君が居る めぐる季節の 真ん中に 二十歳を迎える 娘のように 平成二十一年一月九日 9 いつまでも初々しくていい もっと見る
