東大寺さん
のうた一覧
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幸福の 文字から見える 空しさは やがて心に 広がり染まる
平成二十一年五月十一日
7
幸せはどこにあるのだろう 一体...
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たこ焼きを 頬張る君の 笑顔あり 皐月の宵は なんとも言えぬ
平成二十一年五月十日
13
家族でたこ焼きパーティー 子供...
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母の日の 夕陽を見ては 思い出す ほんのりとした 白い割烹着
平成二十一年五月十日
7
今は亡き母の遠い思い出
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決心を 促す電話が 夜に鳴る 月の明かりに 辿る想い出
平成二十一年五月十日
8
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片時も 忘れることは ないけれど 意識の奥の 漂いの日々
平成二十一年五月九日
7
記憶の中の人は 曖昧でいて確か...
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絵にすれば 止まった時間が 戻り出す 記憶の中の 鏡の迷路
平成二十一年五月九日
7
人の記憶、思い出は まるで迷路...
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新緑の 雨に打たれて 訪れし 君のふるさと 静かなりけり
平成二十一年五月九日
8
都会の喧騒を離れた山里 時間が...
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白き花 緑の枝に 雪となり 五月の雨に 哀れ降りゆく
平成二十一年五月六日
7
はなみずき 白いはなみずき
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前向きに 生きて行くなら 過去には 戻らぬことを 約束しよう
平成二十一年五月六日
6
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ガラス鉢 緑と赤の 美味しさが はじけて飛んで 初夏風サラダ
平成二十一年五月六日
6
プチトマト、セロリ しゃきっと...
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穏やかな 陽の煌きに 葉桜は 色とりどりの 風を受けつつ
平成二十一年四月二十九日
6
薄桃色から鮮やかな緑へ 季節や...
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なき濡れて 四月の雨を 楽しめば 夢の続きに 花は散るなり
平成二十一年四月二十九日
7
花の季節の終わりは いつもさみ...
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人の世の 悲しみばかり 詰め込んで 星降る夜空を 駆ける夜汽車
平成二十一年四月二十九日
7
銀河鉄道に乗ってみたい と思い...
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旅人が 北国に向け 発つ朝は 初夏の光と 緑の風と
平成二十一年四月二十九日
8
風が気持ちよい季節です 旅に出...
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緑なす 草木とともに 命あり 自然の生業 侵すべからず
平成二十一年四月二十九日
6
人間も大自然の極一部 傲慢な生...
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ネットカフェ カタカタカタと 音がする 静寂の中 時間が過ぎる
平成二十一年四月二十日
6
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激しくも 華麗なるかな 花嵐 一夜明けては 裸樹地獄なり
平成二十一年四月二十日
6
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千回も 一万回でも 通うという あなたの気持ち ひとつでいいから
平成二十一年四月十一日
7
惚れた女のためなら男って なん...
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ああそれは 人の真か こころの色か 漂うように 浮かび来る影
平成二十一年四月八日
8
心の襞に写るものは 自分への正...
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この月は 春爛漫の 卯月なり 花は華やか 君も花なれ
平成二十一年四月七日
8
桜の園のごとく 美女の花見
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