東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- けだるさが 心地よきかな 夏の午後 簾打ち水 蚊取りの煙 平成二十一年七月六日 7 もう都会ではこういった 夏の光... もっと見る
- いくらでも 好きなことを すればいい 今まで君が していない事 平成二十一年七月五日 7 私から離れて自由になれる？ お... もっと見る
- 風を切り 嵐の中を 飛ぶ燕 流れるように 三羽続いて 平成二十一年七月五日 6 もっと見る
- 週末に 君の姿を 見つけたら 不思議な事に 雨が降るんだ 平成二十一年七月五日 6 そういうことって世の中には い... もっと見る
- ここで打て 期待に応える 強打者の 突き上げる手に 歓喜爆発 平成二十一年七月三日 10 逆転サヨナラホームラン 最高！ もっと見る
- 宵待ちの 花を片手に ぶらぶらと 柳の土手の 風に吹かれて 平成二十一年七月三日 12 もっと見る
- 霧雨に 煙るお堂の 鮮やかな 朱色の壁に 和服の女 平成二十一年七月三日 7 古風な風景を見ました もっと見る
- 紫陽花を あじさいと読む 文化なら 心の機微を 表せるはず 平成二十一年七月一日 12 漢字と仮名の混じる日本語 他国... もっと見る
- 水無月は 雨の終わりを 文月に 始まりとして 手渡し暮れる 平成二十一年六月三十日 9 続けて雨の歌を もっと見る
- この季節 雨詠む歌が 多くなり 自然災害 無い事を祈る 平成二十一年六月三十日 9 九州地方は大雨だとか・・ 被害... もっと見る
- 雨の中 零点続きの 攻防戦 早く１点 取ってくれよな 平成二十一年六月三十日 10 雨が降ると先取点が 物を言いま... もっと見る
- 静かだね 君の息遣い 聞こえるよ そのままじっと 動かずにいて 平成二十一年六月二十九日 11 静寂の中で二人だけの時間 過ぎ... もっと見る
- 病めるとき 窓の外には 風もなく 穏やかな陽が 時計を止める 平成二十一年六月二十九日 12 病室の窓から見える風景に 柔ら... もっと見る
- 空を飛び 地を走りても 逢いたくて 幼きふたり この胸と手に 平成二十一年六月二十九日 11 一日たりとも君達のこと 忘れる... もっと見る
- やがて来る 夕立を待つ 縁側に 蚊取りの煙が ひと筋ふた筋 平成二十一年六月二十八日 10 夏の風物詩 にっぽんの夏 もっと見る
- この暑さ 今年もやっぱり 猛暑なり 選挙がどうのと 言ってられんよ 平成二十一年六月二十八日 8 国民のことをほんとに 考えてる... もっと見る
- 狂うほど 人を愛した こともなく 定年迎える その日が明日に 平成二十一年六月二十七日 15 私のことではないですが そうい... もっと見る
- 白女さん おつかれさまの 一週間 いろいろ出たけど よしとしようよ 平成二十一年六月二十七日 20 歌会はそれなりに それなりだっ... もっと見る
- 大仏は あまねく人を 救うという 天平の夢 再来の時 平成二十一年六月二十六日 10 東大寺の大仏さん 何度見ても圧... もっと見る
- 駆け抜ける ２００メートル 鮮やかに 日本新とは 拍手喝采 平成二十一年六月二十六日 9 福島千里選手 おめでとう もっと見る
