東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 二百日 過ぎて夏の 暑さなり 風鈴の音に しばしまどろむ 平成二十一年七月十八日 9 昼寝は実に気持ちよく 健康にも... もっと見る
- こんなにも 離れてしまった 二人にも 愛の時間は 真実のこと 平成二十一年七月十八日 10 人の心はいつかは変わるもの 愛... もっと見る
- 地下鉄の トンネルの風 生温く 轟音連れて 運ぶ人生 平成二十一年七月十六日 10 毎日同じ路線の乗る・・・ 繰り... もっと見る
- 太陽が 真っ赤に燃える 夏になり 海辺に白い 花の咲く頃 平成二十一年七月十六日 7 名も無い花が毎年咲きます もっと見る
- 約束は 違える為に 在ると云う そんなあなたを 信じるわたし 平成二十一年七月十四日 7 人を信用するって どういうこと... もっと見る
- 背中から 突き刺すような 夏の陽を 遮るものも 無き田舎道 平成二十一年七月十四日 8 思えば遠くに来たもんだ 日本列... もっと見る
- 悲しみは 小さな胸に あふれ出て 今年の夏も 暑くなりそう 平成二十一年七月十三日 8 親の離婚は子供にとって 不幸な... もっと見る
- 真っ青な 空に流れる 白い雲 君の行方を 知る術も無し 平成二十一年七月十三日 7 どこへ行ったのか？ もっと見る
- 御仏の 見つめる彼方へ 流れ行く 幾千万の 無限の時間 平成二十一年七月十三日 8 人は死ぬとどこへ行くのか もっと見る
- くまちゃんの 枕が大の お気に入り 寝る時必ず 抱いています 平成二十一年七月十二日 9 ニトリで買った熊のパパの 抱き... もっと見る
- 立ち止まり 我が人生を 振り返る 命の限り 生きて来たかと 平成二十一年七月十二日 8 もっと見る
- 君を知り 君と暮らした 長き年 愛を注ぎて 愛を失う 平成二十一年七月十二日 11 人のこころって 移ろうものだと... もっと見る
- 青空は 哀しくなると 君は言う 遠くに消えた 返らない日々 平成二十一年七月十二日 7 後悔しても済んだこと 取り戻せ... もっと見る
- 向日葵の 咲きたる道に 似合うもの 麦藁帽子と 白いパラソル 平成二十一年七月十一日 7 昔は道端に 大きな向日葵が咲い... もっと見る
- 逆光線 手で遮って 夏の海 砂浜駆ける 小さな人魚 平成二十一年七月十一日 8 ビキニの水着の君は まぶし過ぎ... もっと見る
- 手の平に 小指を乗せて 握らせた 眠れる君は 私の天使 平成二十一年七月十一日 12 赤ちゃんの頃 君の可愛い指で ... もっと見る
- 夏が来る 君の瞳に 夢を見る 幻の時 風の戯れ 平成二十一年七月十一日 10 蝉も鳴き出し本格的な 夏の到来... もっと見る
- 審判の 右手が上がり ストライク 思わず天を 仰ぐスラッガー 平成二十一年七月九日 6 きわどいコース ああ・・・それ... もっと見る
- 七夕も 過ぎて真夏の 頃になり やがて季節は 蝉時雨なり 平成二十一年七月九日 6 梅雨が明ければ また暑い真夏・... もっと見る
- 湧き上がる 積乱雲の その彼方 夏本番の 音が轟く 平成二十一年七月六日 9 積乱雲を見るのが好きです もっと見る
