東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 現世に 生きる悲しみ 多けれど 最後に残る パンドラの箱 平成二十一年八月十八日 11 あなたにとっての パンドラの箱... もっと見る
- 突然の 雨に打たれる 昼さがり 舗道に映る 緑が跳ねる 平成二十一年八月十八日 11 にわか雨、夕立、ゲリラ雨 真夏... もっと見る
- 少年の 心に宿る 憧れは いつしか夢の 住処となりぬ 平成二十一年八月十八日 10 子供の頃にあこがれたこと 努力... もっと見る
- いつまでも 覚えておいて 欲しいから 言葉に出さず 涙も見せず 平成二十一年八月十七日 11 もっと見る
- イミテーション この世の全ては 飾り物 本物探しの 旅に出ようか 平成二十一年八月十七日 10 もっと見る
- 何事も 我慢のし甲斐が あればいい 五年十年 まだ先がある 平成二十一年八月十七日 10 人生まだまだこれから あきらめ... もっと見る
- 白鳥が 河を渡りて 夏の夜 大三角を 君と見上げる 平成二十一年八月十七日 9 夏の大三角形 きれいな形をして... もっと見る
- ＰＬの 花火も今宵は 曇り空 雷鳴に似た 音と光と 平成二十一年八月一日 9 毎年の楽しみです ＰＬ学園は大... もっと見る
- さよならを 心の中で 二回言う 君と子供の 幸せのため 平成二十一年八月一日 11 別れはいつも悲しいもの 二度と... もっと見る
- 少しだけ 昔に戻って みたかった 過ぎてしまえば 全て想い出 平成二十一年八月一日 9 仲のよい頃もあったね もっと見る
- 南から 速く流れる 雲の群れ 嵐の前に 広がる不安 平成二十一年八月一日 7 嵐の前の静けさは 夫婦の間にも... もっと見る
- 狂おしい 真夏の夜の 夢を見て 戻らぬ君を 肌で感じる 平成二十一年七月三十一日 6 もっと見る
- 幾千の 言葉を綴り 歌に詠み 君のこころを 捜し求める 平成二十一年七月三十一日 12 本心はどこにある？ もっと見る
- ひと言も 話さぬ日にも 蝉は鳴き 別れの時の 近きを知りぬ 平成二十一年七月三十一日 8 だめなときはだめなものです もっと見る
- 時が経ち 大きく変わる 世の中に 忘れ去られる 悲しみを知る 平成二十一年七月三十一日 8 原爆の事を忘れてはいけません ... もっと見る
- 空白に 一線入れたく 意気込んで 口説いてみても 夜は大雨 平成二十一年七月二十日 7 見事に空振り・・・ もっと見る
- 隙間って 僅かな間の 事を云う それとも君と 私の間か 平成二十一年七月二十日 10 微妙な関係 もっと見る
- 延々と 続く行列 暑い中 私も並ぶ ドラクエの日 平成二十一年七月二十日 11 たかがゲーム されどゲーム もっと見る
- 昨日の 雨を含みし 山の肌 緑濃くなり 七色の虹 平成二十一年七月二十日 10 虹を見ると子供の頃を 思い出し... もっと見る
- 子は育ち 親の心に 背いても やがては解る その親心 平成二十一年七月十八日 12 親になってみて初めて 親の気持... もっと見る
