東大寺さん
のうた一覧
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窓辺にも それと感じる 秋の風 ほんの少しの 幸せ連れて
平成二十一年九月一日
8
涼しい風が入ってくる それだけ...
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秋の色 君の横にも 輝いて 御堂筋から 季節は動く
平成二十一年八月三十一日
8
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美しく あくまで君は 美しく 私を魅せる 悪魔のままで
平成二十一年八月三十一日
10
悪魔的な女性は とても魅力的で...
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八月の 最後の頁に 書き綴る 君を感じる 青いインクで
平成二十一年八月三十一日
8
明日から9月 秋もそこまで来て...
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選挙区で 落ちた候補が 何故当選 比例代表 奇々怪々なり
平成二十一年八月三十日
9
投票で落ちた候補者が 復活当選...
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ろうそくを 話しては消す また一本 魑魅魍魎の 百物語
平成二十一年八月三十日
10
怪談百話 妖怪百物語
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言の葉の 裏に隠れし 真の意味 古代の文字の 呪いと知りぬ
平成二十一年八月三十日
12
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芳一の 耳は何処へ 行ったやら 怪談話の 真意は何ぞ
平成二十一年八月二十九日
9
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美しく 咲く花の色 さまざまに 君の香りも 迷いの極地
平成二十一年八月二十九日
10
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苦しみを 一気に消すと 君は言う 夏の終わりに 見た蜃気楼
平成二十一年八月二十九日
8
死ぬことはないよ ゆっくりでも...
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去り行くは 人の心と 夏の色 季節とともに 風も和まん
平成二十一年八月二十九日
8
去り行く夏によせて
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紅と白 おしろい花の 咲く頃は 甘く幼い 心の傷み
平成二十一年八月二十六日
9
小さい頃の思い出は おしろい花...
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絵のような 風景の中 漂うは 草原の風 真昼の少女
平成二十一年八月二十六日
9
幻想の世界へ
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暑き日の 正午に閉じる 瞼の奥に 鎮かに浮かぶ あの人の影
平成二十一年八月二十六日
9
8月15日正午 黙祷・・・・・
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朝顔の 花咲きそろう 通学路 打ち水の露 子らの笑顔に
平成二十一年八月二十六日
10
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大原の 秋の気配の その向こう 寂光院へと 道は続きぬ
平成二十一年八月二十五日
11
大原の里・・
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次々と 時代は変わり 時は過ぎ 変わらぬものを 愛しく思う
平成二十一年八月二十五日
14
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新しき 女の命を 受け止めて ふと見上げれば 窓に弓月
平成二十一年八月二十五日
11
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心まで 濡らしてしまう 夜の雨 巡る季節を 知る帰り途
平成二十一年八月二十五日
11
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山に入り 緑になりて 鳥を聴く 風吹く午後の 時間の谷間
平成二十一年八月二十五日
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