東大寺さん
のうた一覧
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ゆるぎなき 愛を重ねて 歳月を 振り返り見る 旅の途中に
平成二十一年九月二十九日
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コスモスの 咲き乱れたる ふるさとに 君の帰りを 待つ人が居る
平成二十一年九月二十九日
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湖渡り 風吹く里の 秋の色 ノスタルジーに 染まり行く吾れ
平成二十一年九月二十九日
14
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澄み切った 瞳の奥の 冷たさは 何を語って 何も語らず
平成二十一年九月二十九日
14
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引き返す 時は戻りて 二十年 君の笑顔は まだそこに在り
平成二十一年九月二十六日
20
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嵐去り 東に月を 仰ぎ見て 孤独の壁に 寄り掛かっている
平成二十一年九月二十六日
15
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山道の 途中で見つける 秋の月 光と影は 君の嘆きか
平成二十一年九月二十六日
11
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君を知り 君の心と 引き換えに 許されざるは その人の罪
平成二十一年九月二十六日
12
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庭の隅 香り立つかな 金木犀 祖母の植えたる 思い出の色
平成二十一年九月二十三日
12
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静かさを いつしか心の 友として 君想う時 穏やかに過ぎ
平成二十一年九月二十三日
22
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天空に 大粒の雨 雷鳴と 音と光の 風の饗宴
平成二十一年九月二十三日
8
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結局は 空の青さに 気が付かず 夢ばかり見た 君が愛しい
平成二十一年九月二十三日
7
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傷深く 父去り行きて 母と子が 残りし部屋に 陽の射し込みて
平成二十一年九月二十二日
11
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長くなる 自分の影に 秋を知り 寂寥とした 荒野を目指す
平成二十一年九月二十二日
14
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下駄履きの 歩みを止めて 土の道 一陣の風 夏去り行かん
平成二十一年九月二十二日
8
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私には 小さなトマトの 味がした 季節外れの 食卓の夢
平成二十一年九月二十一日
15
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別れ来て 君の辛さを 思い知る この一年の 蒼き空白
平成二十一年九月二十一日
9
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白き胸 紅に染まって 打ち震え 辛く悲しい 時が過ぎ行く
平成二十一年九月二十一日
9
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髪を切り 君は心を 断ち切った 火花のように 強く激しく
平成二十一年九月二十日
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時の無い 部屋に溢れる 音の波 君を包んで 連れ去って行く
平成二十一年九月二十日
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