東大寺さん
のうた一覧
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山里は 深く眠りて 霧の朝 白き世界に 浮かび来る過去
平成二十一年十月十二日
40
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しがらみが 幾重にもなる 歳になり 生きる値打ちを 思い知らされ
平成二十一年十月十日
13
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秋の夜の 静かさ極める 虫たちが タイムショックに 挑む満月
平成二十一年十月九日
9
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風の街 季節は巡り 色変わり あなたの事が 思い出される
平成二十一年十月七日
21
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北へ行く 旅を幾度 重ねても あの日の君を 取り戻せない
平成二十一年十月七日
11
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人の世の 不思議を一杯 詰め込んで シーラカンスの 眠りも覚めず
平成二十一年十月五日
41
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休み無く 働き続けて 幾十年 父の背中の 何と寂しき
平成二十一年十月五日
11
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闇雲に 突っ走っていた あの頃を どうして人は 懐かしがるのか
平成二十一年十月五日
11
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澄み切った 空の彼方へ 消えた人 祈りの声は 届いているか
平成二十一年十月四日
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あの人は秋の晴れた日に 遠くへ...
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子供らの 歓声響く 秋晴れに 平穏無事な 日々に感謝して
平成二十一年十月四日
14
子供の運動会 どうしても力がは...
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意地悪い 雲の隙間の 淡き色 月光漏れて 今宵名月
平成二十一年十月三日
10
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私には 愛するものが 多すぎて 大事なものを 見つけられない
平成二十一年十月三日
29
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罪深き 我の言葉を そのままに 信じる人の 心優しき
平成二十一年十月三日
11
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哀れかな 海は寂しき 色見せて 取り残されし 夏の日の恋
平成二十一年十月三日
19
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秋風が 連れて行くのは あの女の 穢れを知らぬ 魂の嘆き
平成二十一年十月二日
23
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染み渡る 心の地図が 広がって 永遠という 時間の中で
平成二十一年十月二日
11
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名月が 雲の陰から 覗き見る 露にしっとり 逢瀬も濡れる
平成二十一年十月二日
13
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暗黒の 世界を照らす ひと筋の 光になると 生まれ来た人
平成二十一年十月一日
28
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四国路の 八十八の 寺巡り 生きることへの 感謝を込めて
平成二十一年十月一日
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秋の萩 春の牡丹に 彼岸花 季節の恵みの 美しきこと
平成二十一年十月一日
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