東大寺さん
のうた一覧
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山の辺に 秋深まりて 旅人の 心を知るや 夕焼けの空
平成二十一年十月二十六日
14
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火祭りに 友が集いて 思い出の 花を咲かせる ふるさとの夜
平成二十一年十月二十五日
15
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午前二時 東の空に 流れ星 願いはいつも 君の幸せ
平成二十一年十月二十五日
24
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何という 穏やかな時 秋日和 太鼓が遠くに 響く庭先
平成二十一年十月十八日
8
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人生は 起承転結 七転び この歳になって 気づいてばかり
平成二十一年十月十八日
11
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夕暮れに 私は途方に くれている 別れた道の 脇に佇み
平成二十一年十月十七日
26
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ためらって 手首に傷を 残すのは 心の強さ 知ったその時
平成二十一年十月十七日
9
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金色の 稲穂を刈れば 秋の日の のどかな風が 吹き渡り行く
平成二十一年十月十六日
21
妻の実家で稲刈りです
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六月の 君との別れは 雨の日の 忘れな草の 咲いている丘
平成二十一年十月十六日
21
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君を待ち 足元を見る 夕暮れに 季節を急いで 流れる枯れ葉
平成二十一年十月十五日
14
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旅に出て 冷涼の風 山の宿 窓から見える 秋色の空
平成二十一年十月十五日
14
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通過する 電車の窓に 月明かり 何故に悲しい ふるさとの夜
平成二十一年十月十五日
16
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あの人の 手書きの文字が 風に揺れ 秋深まりし 空に三日月
平成二十一年十月十四日
42
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雨の日に 妻に電話を 掛けてみる うしろめたさに 軽くなる口
平成二十一年十月十四日
13
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夢を見て 心の傷む 朝になる 通り過ぎても また元の場所
平成二十一年十月十四日
16
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何もかも 全て消え去る 時を待て 儚きものに 命を預け
平成二十一年十月十四日
12
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紅色に 黄色に染まる 峡谷の 木々に鮮やか 雲間の朝陽
平成二十一年十月十二日
10
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淀みなき 水の流れに 移り行く 心も知らず 君は旅立つ
平成二十一年十月十二日
25
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いつの日か 君にもわかる 時が来る 人の心の 哀しさ辛さ
平成二十一年十月十二日
22
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夕暮れに 歩みを急ぐ 人の群れ 背中に重き 荷を携えて
平成二十一年十月十二日
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