東大寺さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
線香の 煙たなびく 浅草寺 年の瀬迫り 幸の早取り
平成二十一年十一月十日
19
もっと見る
秋月の 宵を巡れば ほろ苦く 昔の人をぞ 偲ぶ川風
平成二十一年十一月十日
17
もっと見る
逢えなくて 君の笑顔も 見れなくて ただ過ぎて行く 時間に呑まれる
平成二十一年十一月六日
26
もっと見る
長袖の パジャマを着れば 秋深く 厚みの布団に 安らぎを得て
平成二十一年十一月六日
14
もっと見る
譲れない 心の奥を さらけ出す 確かに君は 涙を見せた
平成二十一年十一月六日
18
もっと見る
風の音を 心に入れて 茜色 西に向かって 祈りを届けん
平成二十一年十一月六日
18
もっと見る
サヨナラの 歓声響く 九回に オレンジ色の タオルの乱舞
平成二十一年十一月五日
11
巨人、日本一に王手 同点ホーム...
もっと見る
先日の 遅刻の訳は あれやこれ ほんとは君を 避けていたんだ
平成二十一年十一月五日
13
もっと見る
傘も無く 遣らずの雨に 身を細め 嗚呼この時を 待ち侘びていた
平成二十一年十一月一日
26
もっと見る
弧を描く 月の断片 ちりばめて 秋も過ぎ行く 風の冷たさ
平成二十一年十一月一日
17
秋から冬へ 季節は巡る
もっと見る
新型に 命取られし 幼子の こころ安くと 祈る秋の日
平成二十一年十一月一日
15
親御さんの気持ちは 察するにあ...
もっと見る
安らかに 眠りし君の 枕元 忘れな草の 栞の日記
平成二十一年十月三十日
28
大事にしていた日記帳を・・ 君...
もっと見る
君の瞳が 子供のように 輝いて 祭りの夜の 幻になる
平成二十一年十月三十日
12
もっと見る
安らぎが 帰る私を 待っている 家族の声に 心和ませ
平成二十一年十月二十八日
10
もっと見る
梨の皮 上手く繋いで 剥きあがり ひとつひとつに 会話が弾み
平成二十一年十月二十八日
10
梨やら栗やら 果物も美味しい季...
もっと見る
あの夜を 思い出すのは たやすいが 消し去る事の できない二人
平成二十一年十月二十八日
15
もっと見る
草原の 彼方を走る 風になる 夢多かりし 少年の頃
平成二十一年十月二十八日
12
誰にでもその時期はありました ...
もっと見る
あまりにも 愛という字が 氾濫して 軽く感じる 言葉の不思議
平成二十一年十月二十六日
13
もっと見る
感動は 他人に与える ものでなく 心の底に 湧き上がるもの
平成二十一年十月二十六日
14
もっと見る
その時を 待たずに人は 目を閉じる 夢の中にも 夢の中でも
平成二十一年十月二十六日
9
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[39]