東大寺さん
のうた一覧
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赤裸々に 人生語る その女は 哀しい色の 瞳を持つ女
平成二十一年十二月二十三日
10
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深夜二時 魔女の宴に 生贄の 美少女一人 落ちてゆくなり
平成二十一年十二月二十三日
7
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誘われて 恋の予感に 迷う女 選ぶルージュは 七色の夢
平成二十一年十二月二十二日
8
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冬空の そこはかとなき 思い出は あの歓声の 遠き日々かな
平成二十一年十二月二十二日
12
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焦がれては 啼いて血を吐く 不如帰 あなたを想い あなたに生きる
平成二十一年十二月二十二日
12
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今はもう 都会には無い 風景を 心に刻み 季節は巡る
平成二十一年十二月二十二日
9
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サイネリア 可憐な姿 見せながら 風吹き抜ける 冬の花園
平成二十一年十二月二十日
6
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暮れの街 歩みを止めて 仰ぎ見る 人の谷間に 初雪の舞い
平成二十一年十二月二十日
6
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キラキラと 輝く夜空に 負けないで イルミネーション 七色の夢
平成二十一年十二月二十日
7
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薄絹の 衣をまとい 満ちる月 かぐやの夢も 懐かしきかな
平成二十一年十二月十六日
17
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透き通る 風のヴェールに 覆われて 君に捧げし コスモスの海
平成二十一年十二月十六日
12
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夕月を 西に仰げば 三ツ星の 並びたる空 君想う夜
平成二十一年十二月十六日
14
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死ぬほどに 恋焦がれては だめですか 帰り道には 銀色の雨
平成二十一年十二月三日
30
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静けさを 手の平に乗せ 振り向けば 冬の気配に あざやかな月
平成二十一年十二月三日
26
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君想い 君想う其の 切なさは 夏過ぎ去りし 海の貝殻
平成二十一年十二月三日
14
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三角の おむすびを手に 草の上 ふたりの午後の ひとときの夢
平成二十一年十一月三十日
10
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後ろから 抱きつく君の 温かさ 背中で 感じる 土曜日の夜
平成二十一年十一月三十日
18
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いまここに わたしはひとりで いるけれど こころのなかで きみにふれてる
平成二十一年十一月三十日
16
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穏やかな こころを君に 預けよう 飾ることなく 偽りもなく
平成二十一年十一月三十日
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やっぱりな 君の言う事 みんな嘘 それでも可愛い 憎めない奴
平成二十一年十一月十日
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