東大寺さん
のうた一覧
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なき濡れて 四月の雨を 楽しめば 夢の続きに 花は散るなり
平成二十一年四月二十九日
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花の季節の終わりは いつもさみ...
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人の世の 悲しみばかり 詰め込んで 星降る夜空を 駆ける夜汽車
平成二十一年四月二十九日
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銀河鉄道に乗ってみたい と思い...
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旅人が 北国に向け 発つ朝は 初夏の光と 緑の風と
平成二十一年四月二十九日
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風が気持ちよい季節です 旅に出...
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緑なす 草木とともに 命あり 自然の生業 侵すべからず
平成二十一年四月二十九日
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人間も大自然の極一部 傲慢な生...
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激しくも 華麗なるかな 花嵐 一夜明けては 裸樹地獄なり
平成二十一年四月二十日
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この月は 春爛漫の 卯月なり 花は華やか 君も花なれ
平成二十一年四月七日
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桜の園のごとく 美女の花見
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雪洞の 桜並木に 誘われて 今宵は月も 花見と洒落こむ
平成二十一年四月五日
7
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沈丁花 香りの海に 春を見る わたしを包む 風を感じて
平成二十一年四月四日
8
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ほんのりと 柿の葉寿司を ふたつみつ ゆるり流れる 三輪のふるさと
平成二十一年三月二十六日
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三輪神社さんへお参り ついでに...
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季節ごと 愛でる花は 多けれど 桜の儚き 命を思う
平成二十一年三月十九日
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来年また咲くことを知っているから...
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風呂あがり 一杯の冷水 染み渡る 命の言葉が 腹から聞こえる
平成二十一年三月十二日
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ビールよりうまい水でしょ 風呂...
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北国の 春を待ちつつ 野の花は 秘めたる想い 咲きそろう日に
平成二十一年三月一日
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小さな可憐な花を見つけた 何故...
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春一番 ビルの谷間に 訪れて 君もわたしも 黄砂の嵐
平成二十一年二月十四日
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迷惑な話だなぁ
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山の端を 昇る朝霧 北国の 春まだ遠き 如月のころ
平成二十一年二月十一日
9
旅情歌
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如月は 睦月と弥生の 架け橋と 君は日記に 二度も書いたね
平成二十一年二月三日
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二月になりました 花の季節もも...
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西の空 夜明けの月の 傾きが 何故か涙に かすんで見えぬ
平成二十一年一月十七日
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夜の音 沈黙という 静寂を 包むが如く 雨のカーテン
平成二十一年一月十七日
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古代史の 大和の国の まほろばの 夢くぐるなる 大地に立てり
平成二十一年一月十六日
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古代人もここを歩いていたのだ
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朝陽射す 窓から見える 山並みの うつろう色の 何故か懐かし
平成二十一年一月十六日
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子供の頃からずっと見ている風景は...
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緑なす 草木もともに 命あり 自然のなりわい 侵すべからず
平成二十一年一月十五日
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