東大寺さん
のうた一覧
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缶コーヒー 渡してほほ笑む 昼下がり 休憩時間の デートも楽し
平成二十二年十二月三十日
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雪が降る 暗い空から 雪が降る ロマンチックに なりたいわたし
平成二十二年十二月二十八日
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年の瀬の ふと一瞬の 風の街流れる時間を 夢に変えたい
平成二十二年十二月二十七日
3
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少しだけ すれ違うのは 誰のせい天使と悪魔の 戯れる夜
平成二十二年十二月二十七日
4
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紅葉が 今年も見事に 色づいて 帰らぬ人の 思い出ばかり
平成二十二年十二月八日
2
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あの花の 香りを覚えて いるでしょ 若いあなたの 命の香り
平成二十二年十二月八日
2
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さてさてと 天使が飛び交う 空間の 余りの3を どう扱おう
平成二十二年十二月七日
5
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さきほどは 大変失礼 いたしました あなたのことを 考えていたのです
平成二十二年一月五日
7
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夢を見た 霧雨の降る その朝に 遠く旅立つ あなたを想い
平成二十一年十二月二十七日
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山里に ひっそりと咲く 木蓮の 色香あざやかに 冬空のもと
平成二十一年十二月二十七日
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誘われて 恋の予感に 迷う女 選ぶルージュは 七色の夢
平成二十一年十二月二十二日
8
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焦がれては 啼いて血を吐く 不如帰 あなたを想い あなたに生きる
平成二十一年十二月二十二日
12
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薄絹の 衣をまとい 満ちる月 かぐやの夢も 懐かしきかな
平成二十一年十二月十六日
17
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透き通る 風のヴェールに 覆われて 君に捧げし コスモスの海
平成二十一年十二月十六日
12
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夕月を 西に仰げば 三ツ星の 並びたる空 君想う夜
平成二十一年十二月十六日
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死ぬほどに 恋焦がれては だめですか 帰り道には 銀色の雨
平成二十一年十二月三日
30
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君想い 君想う其の 切なさは 夏過ぎ去りし 海の貝殻
平成二十一年十二月三日
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三角の おむすびを手に 草の上 ふたりの午後の ひとときの夢
平成二十一年十一月三十日
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後ろから 抱きつく君の 温かさ 背中で 感じる 土曜日の夜
平成二十一年十一月三十日
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いまここに わたしはひとりで いるけれど こころのなかで きみにふれてる
平成二十一年十一月三十日
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