東大寺さん
のうた一覧
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赤くなれ 熟してもっと 甘くなれ 君のほっぺと イチゴの季節
平成二十五年三月十三日
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赤裸々な 言葉の裏の 哀しみは 君無き部屋の 空虚な空間
平成二十五年三月十一日
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やわらかき シフォンケーキの ほろ苦さ 春待つ人へ 想いをこめて
平成二十五年三月十一日
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雪深き 山里未だ 静かなり 主亡き家の 振り子の時計
平成二十五年二月二十六日
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風に啼く 冬鳥一羽 黒き胸 潰れるほどの 恋し切なき
平成二十五年二月二十六日
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満月は 欲望の海 果てぬまま やがて消えゆく 命の如く
平成二十五年二月二十六日
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冬空の 凍てつく月の 輝きを 君の瞳の その奥に見る
平成二十五年二月十九日
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あまりにも 幼き恋の 始まりは ほんの少しの すれ違いから
平成二十五年二月十八日
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坂道を 戻って見返す 古き家 時間の狭間に 京の朝霧
平成二十五年二月十八日
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時を経て 再会の朝 霧雨の 淡き香りを 懐かしむかな
平成二十五年二月十八日
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弓張りの 月の影にも 悩ましく 遊女の褥 甘美な果実
平成二十四年一月十八日
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完璧な 女であろうと なかろうと その美しさ 半端じゃないぞ
平成二十四年一月十五日
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不覚にも 酔い醒めぬまま 膝枕 魔の手の誘い 我も虜に
平成二十四年一月十四日
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月明かり 頼りに歩く 二人連れ 恋はほろ酔い 苦味も少々
平成二十四年一月九日
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究極の 選択迫る 君の目が 何故か不思議と 可愛く見える
平成二十三年十二月二十五日
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ハイボール 流行りの酒も ほろ苦く 失くした恋を 溶かして二杯
平成二十三年十二月九日
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唇を 枯れ葉に触れる 黄昏は 君亡き部屋の 静けさに似て
平成二十三年十二月四日
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情熱の 赴くままに 年の差と 理性の壁を 越えてしまえば
平成二十三年一月六日
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庭に咲く 椿の赤に 涙する 君の横顔 過ぎ行く時間
平成二十三年一月五日
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冬空の 凍てつく月に 住むうさぎ わたしの心と 目に涙
平成二十三年一月三日
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