東大寺さん
のうた一覧
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秋の色 君の横にも 輝いて 御堂筋から 季節は動く
平成二十一年八月三十一日
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去り行くは 人の心と 夏の色 季節とともに 風も和まん
平成二十一年八月二十九日
8
去り行く夏によせて
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紅と白 おしろい花の 咲く頃は 甘く幼い 心の傷み
平成二十一年八月二十六日
9
小さい頃の思い出は おしろい花...
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大原の 秋の気配の その向こう 寂光院へと 道は続きぬ
平成二十一年八月二十五日
11
大原の里・・
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心まで 濡らしてしまう 夜の雨 巡る季節を 知る帰り途
平成二十一年八月二十五日
11
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山に入り 緑になりて 鳥を聴く 風吹く午後の 時間の谷間
平成二十一年八月二十五日
10
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突然の 雨に打たれる 昼さがり 舗道に映る 緑が跳ねる
平成二十一年八月十八日
11
にわか雨、夕立、ゲリラ雨 真夏...
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白鳥が 河を渡りて 夏の夜 大三角を 君と見上げる
平成二十一年八月十七日
9
夏の大三角形 きれいな形をして...
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昨日の 雨を含みし 山の肌 緑濃くなり 七色の虹
平成二十一年七月二十日
10
虹を見ると子供の頃を 思い出し...
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二百日 過ぎて夏の 暑さなり 風鈴の音に しばしまどろむ
平成二十一年七月十八日
9
昼寝は実に気持ちよく 健康にも...
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太陽が 真っ赤に燃える 夏になり 海辺に白い 花の咲く頃
平成二十一年七月十六日
7
名も無い花が毎年咲きます
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背中から 突き刺すような 夏の陽を 遮るものも 無き田舎道
平成二十一年七月十四日
8
思えば遠くに来たもんだ 日本列...
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向日葵の 咲きたる道に 似合うもの 麦藁帽子と 白いパラソル
平成二十一年七月十一日
7
昔は道端に 大きな向日葵が咲い...
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逆光線 手で遮って 夏の海 砂浜駆ける 小さな人魚
平成二十一年七月十一日
8
ビキニの水着の君は まぶし過ぎ...
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夏が来る 君の瞳に 夢を見る 幻の時 風の戯れ
平成二十一年七月十一日
10
蝉も鳴き出し本格的な 夏の到来...
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七夕も 過ぎて真夏の 頃になり やがて季節は 蝉時雨なり
平成二十一年七月九日
6
梅雨が明ければ また暑い真夏・...
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湧き上がる 積乱雲の その彼方 夏本番の 音が轟く
平成二十一年七月六日
9
積乱雲を見るのが好きです
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けだるさが 心地よきかな 夏の午後 簾打ち水 蚊取りの煙
平成二十一年七月六日
7
もう都会ではこういった 夏の光...
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風を切り 嵐の中を 飛ぶ燕 流れるように 三羽続いて
平成二十一年七月五日
6
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宵待ちの 花を片手に ぶらぶらと 柳の土手の 風に吹かれて
平成二十一年七月三日
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