東大寺さん
のうた一覧
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添い寝する あなたの髪の 艶やかさ ふと思い出す 故郷の空
平成二十五年六月四日
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雪降らず 尋ねし女の 思い出は 静かさと云う 永遠の中
平成二十五年十二月二十五日
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千分の 一でも希望が あるのなら 信じています 父の生還
平成二十五年十二月二十八日
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旅立つ日 見送る人の 哀しきは 冬空高く 祈り届けと
平成二十六年一月十三日
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あの人は 他人の妻と 知りながら 恋こがれるは 罪になるのか
平成二十六年五月四日
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憐れかな 女心の 浅はかさ 内なるものに 導かれたり
平成二十七年十月二十二日
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花柄を 少女の如く 身にまとい 季節はやがて 光を放つ
令和元年五月五日
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恋人は わたしと同じ 月を見て 深くためいき ついてるだろう
平成三十一年四月二十三日
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恋人よ いまこの胸を 切り開き 想いのすべて 受け止めるから
平成三十一年四月二十六日
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ふた歳の 永き月日の 想いでの ひとつひとつを 慈しむ季節
令和元年五月二日
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木漏れ陽に かがやく風の とおり路 時を切り抜き 悠久の地へ
令和元年五月五日
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千年を 超え来る風の 音を聴け 刹那の胸に いま抱かれゆく
令和元年五月八日
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黄昏の 恋路に通う 舟人の 吐息ひとつに 月傾ぶきぬ
令和元年六月十八日
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風受けし 髪に移りて 潮の香の 海辺の街に 夕陽の欠片
令和元年七月二十四日
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五月雨に 静寂の音 つぶつぶと 刻ゆるやかに 水面打たれし
令和元年九月十日
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その時を 甘えるうさぎに なってみる 美しき脚 折りたたむ恋人
令和元年九月三十日
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コンチェルト 三オクターブの パッセージ 短距離走に 指競うなり
令和二年一月十七日
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あの花の 香りを覚えて いるでしょ 若いあなたの 命の香り
平成二十二年十二月八日
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紅葉が 今年も見事に 色づいて 帰らぬ人の 思い出ばかり
平成二十二年十二月八日
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缶コーヒー 渡してほほ笑む 昼下がり 休憩時間の デートも楽し
平成二十二年十二月三十日
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