東大寺さん
のうた一覧
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宿の窓 うっすら曇りて 息白く どこまでも続く 心の旅路
平成二十年十二月七日
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生きることは 心の旅でもあるの...
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少しだけ すれ違うのは 誰のせい天使と悪魔の 戯れる夜
平成二十二年十二月二十七日
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雪が降る 暗い空から 雪が降る ロマンチックに なりたいわたし
平成二十二年十二月二十八日
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猿沢の 池の畔の 宿に居て 年越す夜の 鐘の音響く
平成二十三年一月六日
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唇を 枯れ葉に触れる 黄昏は 君亡き部屋の 静けさに似て
平成二十三年十二月四日
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凛として 魑魅魍魎も 照らすなり 平安の京 冬空の月
平成二十三年十二月十一日
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言葉では 言い尽せない 哀しみを 心に秘めて 海を眺める
平成二十三年十二月十七日
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東日本大震災に遭った友人の哀しさ...
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究極の 選択迫る 君の目が 何故か不思議と 可愛く見える
平成二十三年十二月二十五日
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またひとつ 星を見つける 夜明け前 新しき日は 穏やかなりき
平成二十四年一月一日
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友逝きて 冬の夜空に 昇り行く きらりひと筋 星か涙か
平成二十四年一月七日
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時の無い 空間に住む 鬼が居て 誰の心に 潜み込むのか
平成二十四年一月十六日
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手のひらに 少し温もり 雪融けの 小春日和の 午後のひととき
平成二十五年二月二十日
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紫陽花は 雨に打たれし 嘆きつつ 十二神の ひっそりとして
平成二十五年六月四日
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都路に 時雨来たりて 傘の華 咲き乱れては 宵の街角
平成二十五年十一月十三日
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死にたいと 言葉にしても なにひとつ 変わることなく 季節は巡る
平成二十五年十一月十七日
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千日の 瞬間ありて 現かな 夢繰り返す 美しき女
平成二十五年十二月二十五日
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手を合わせ 喧騒の中 祈る人 美しきかな 初春の宮
平成二十六年一月五日
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君だから 恋に落ちても かまわない いっそこの身を 粉々にして
平成二十六年一月十三日
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息白く 東にオリオン 仰ぎ見て 何故に涙が 溢れ出すのか
平成二十六年一月十九日
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秋風は ほんの少しの お裾分け 傾きかけた 夕暮れの月
平成二十九年十月三十一日
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