東大寺さん
のうた一覧
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月明かり 頼りに歩く 二人連れ 恋はほろ酔い 苦味も少々
平成二十四年一月九日
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雪深き 山里未だ 静かなり 主亡き家の 振り子の時計
平成二十五年二月二十六日
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街灯り 行きずりの恋 拾います シンメトリックな 雪の降る夜
平成二十五年十二月二十七日
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侘び寂びの 真問う人に 答えるは 一輪咲きの 利休の館
平成二十六年一月五日
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咲き誇る 躑躅の群れを 如何にして その香りまで 撮り込めようか
平成二十六年五月四日
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北國の 櫻を見たいと 云ふ女に 靜かな時が 過ぎて行くだけ
平成二十六年五月二十五日
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大坂の 町を見下ろす 城に立ち 栄華の声に 耳傾ける
平成二十九年十一月一日
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恋ごころ いだきて眠る 枕もと 与謝野晶子の 歌集ありけり
平成三十一年四月二十二日
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運命の 女神が決めた 出逢いだと 不思議さよりも 感謝をこめて
平成三十一年四月二十四日
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身を焦がし 心焦がして きみおもう 月満ちるとき 巡り逢わんと
平成三十一年四月二十七日
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桜咲けば 愛しとおもう 女ありて 夢幻の狭間に たゆとうばかり
平成三十一年四月二十七日
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ああ此処は なつかしきかな 夢の跡 春色染まる 丘にたたずむ
令和元年五月八日
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雲出ずる 大和の里の まほろばの 深きにありて 緑なすなり
令和元年五月十六日
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たれが知る たれも知らずや 夢の如 鮮やかなりし 千年仏
令和元年五月十六日
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奥山に 宵待ち月の 恋語り たなびく雲に 風競そうなり
令和元年五月二十二日
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満月を 片ひじつきて 眺むれば 都会の部屋にも うさぎ遊びぬ
令和元年五月二十八日
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悠々と 彼方を目指し 離れ行く それぞれの旅 穏やかであれ
令和元年七月二十四日
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跳ね踊り 恋愉しみて 月の精 駆ける夜空に 星散りゆきぬ
令和元年九月十二日
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閑かなり 午後にまどろむ カフェテラス 恋する女の ひとときの夢
令和元年十二月十日
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会える日と 会えないその日の 境い目に 美しすぎる 三日月に雨
令和二年一月十七日
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