東大寺さん
のうた一覧
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拍手来て 二百の大台 越えにけり ただ皆様に 感謝するのみ
平成二十年十一月二十五日
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稚拙な歌にたくさんの拍手 本当...
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帰宅する わたしを迎える 君の声 幸せという 幻の日々
平成二十年十二月七日
5
新婚時代はよかったなぁ
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笑顔さえ ずっと昔の 忘れ物 そのままそこに 閉じ込めてある
平成二十年十二月七日
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君の笑顔を見なくなって もうど...
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静かなり 余人交えぬ 時間の流れ やがてわたしは 空へと昇る
平成二十年十二月八日
5
この時間だけは 自分のものにし...
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口惜しや 遊女が泣けば 鷽の鳥 布団のような 薄情けかな
平成二十年十二月八日
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想像の世界ではありますが
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今頃は 幸せな夢 見てるころ 子供の寝顔 妻と眺めて
平成二十年十二月十日
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これぞ至福の時かも 子供の寝顔...
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身動きが 取れないほどに もどかしく 我が人生は 何の為にぞ
平成二十年十二月十四日
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健常者であることへの 感謝の気...
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空の雲 紅く映して テレビ塔 生駒の峯に 時は流れて
平成二十一年九月十五日
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家から見える生駒山 頂上のテレ...
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株下がり 損した人の 懐に 居座り始めた 貧乏神
平成二十二年一月五日
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さてさてと 天使が飛び交う 空間の 余りの3を どう扱おう
平成二十二年十二月七日
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ルミナリエ 光の海の 孤独さは 空に昇った あの人のもの
平成二十二年十二月七日
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冬空を 流れる星に 祈るのは 小さな両手に 乗るだけのもの
平成二十二年十二月三十日
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小さな子供の病気ほど、悲しいもの...
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初詣 君の手を取り 数十年 今年も仲良く 歩み続ける
平成二十三年一月三日
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長く連れ添った妻との大事なひとと...
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手造りの お節料理に 弾む声 日本の家庭は かくあるべきか
平成二十三年一月三日
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年々伝統が薄れてゆくのは 寂し...
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冬空の 凍てつく月に 住むうさぎ わたしの心と 目に涙
平成二十三年一月三日
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独り行く 奈良の都に 時雨来て 差し出す蛇の目 鮮やかな紅
平成二十三年十二月七日
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古都を独りで散策すれば昔に戻れる...
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オリオンは 今年も東に 輝きて 永遠という 時間を止める
平成二十三年十二月十二日
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北国へ 向かう列車の 右側に 流れる光 音の無い街
平成二十三年十二月十三日
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この地には 哀しみばかり 残りけり 大地と海が 繋がりし時
平成二十三年十二月二十九日
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我に問う この瞬間の 生き様は 邪悪の道か 仏の道か
平成二十四年一月十三日
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