東大寺さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
蕎麦食って 鐘の音聞いて 行く歳を 何故か笑って 見送りたいと
平成二十年十二月三十一日
6
ま、今年もいろいろありましたが ...
もっと見る
激しくも 華麗なるかな 花嵐 一夜明けては 裸樹地獄なり
平成二十一年四月二十日
6
もっと見る
ネットカフェ カタカタカタと 音がする 静寂の中 時間が過ぎる
平成二十一年四月二十日
6
もっと見る
緑なす 草木とともに 命あり 自然の生業 侵すべからず
平成二十一年四月二十九日
6
人間も大自然の極一部 傲慢な生...
もっと見る
穏やかな 陽の煌きに 葉桜は 色とりどりの 風を受けつつ
平成二十一年四月二十九日
6
薄桃色から鮮やかな緑へ 季節や...
もっと見る
ガラス鉢 緑と赤の 美味しさが はじけて飛んで 初夏風サラダ
平成二十一年五月六日
6
プチトマト、セロリ しゃきっと...
もっと見る
前向きに 生きて行くなら 過去には 戻らぬことを 約束しよう
平成二十一年五月六日
6
もっと見る
五月雨が 水無月に 変わる頃 三年振りの あなたの便り
平成二十一年五月三十日
6
別れた妻からの手紙が・・・ 開...
もっと見る
熊野から 遥かに見える 山並みは 神の国への プレリュードなり
平成二十一年六月四日
6
もっと見る
六の月 はじけることも 無いけれど やがて七に 取って代わられる
平成二十一年六月四日
6
もっと見る
白檀の 香り漂う 日本間に 集う仲間の 思い出話
平成二十一年六月七日
6
若くして亡くなった 友人の命日...
もっと見る
宝くじ 買っても買っても 当たらずに いくら使ったか 覚えてません
平成二十一年六月十二日
6
当たらないものですね
もっと見る
西大寺 新大宮に 奈良の駅 平城宮跡 眺めつつ行く
平成二十一年六月十二日
6
奈良と神戸が繋がりましたね 東...
もっと見る
ベランダに 雀チュンチュン 啼く朝は 9時まで眠る 休日なのだ
平成二十一年六月十三日
6
やっと休みの日が来た
もっと見る
ひとことで 君を表現 できるなら 私はきっと 言語学者だ
平成二十一年六月十四日
6
君の素晴らしさは とても言葉で...
もっと見る
三十度 今年も来たぞ 真夏日が 紫外線には 男も注意
平成二十一年六月十五日
6
男の日傘もいいんじゃないですか ...
もっと見る
紫陽花の 寺に雨の 少なくて 写真の出来も いまひとつかな?
平成二十一年六月十五日
6
雨の雫のしたたる紫陽花を 撮影...
もっと見る
十八の 風俗嬢の あどけない 笑顔にふと見る 我が娘の影
平成二十一年六月十八日
6
男というのもは つい遊びたくな...
もっと見る
名前から お坊さんですか とよく訊かれ いえいえただの おっさんなんです
平成二十一年六月十八日
6
もっと見る
仰ぎ見る 夏の大空 雲の行く 何度叫んで みたことだろう
平成二十一年六月十八日
6
ばかやろう 死んでまえ 好き...
もっと見る
[1]
<<
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
>>
[39]