東大寺さん
のうた一覧
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その先は 誰も入れぬ 開かずの間 心の闇を 閉じ込めてある
平成二十一年六月三日
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夕食に 招いた友の 笑顔には どこか淋しい 思いが見える
平成二十一年六月七日
8
そういえば 家族とうまくいって...
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笑み浮かべ 晩酌勧める 細い腕 ぼんやりとした 恋の行く末
平成二十一年六月十二日
8
昔風の女の恋
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美しい 電飾の街 世界中 無駄遣いだと 思わないのか
平成二十一年六月十九日
8
温暖化、CO2を減らすために ...
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肩に乗せ 手を引き共に 遊びし日 戻らぬ時の 遥か彼方へ
平成二十一年六月二十五日
8
子供の成長は早いもので もう遊...
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この暑さ 今年もやっぱり 猛暑なり 選挙がどうのと 言ってられんよ
平成二十一年六月二十八日
8
国民のことをほんとに 考えてる...
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逆光線 手で遮って 夏の海 砂浜駆ける 小さな人魚
平成二十一年七月十一日
8
ビキニの水着の君は まぶし過ぎ...
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立ち止まり 我が人生を 振り返る 命の限り 生きて来たかと
平成二十一年七月十二日
8
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御仏の 見つめる彼方へ 流れ行く 幾千万の 無限の時間
平成二十一年七月十三日
8
人は死ぬとどこへ行くのか
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悲しみは 小さな胸に あふれ出て 今年の夏も 暑くなりそう
平成二十一年七月十三日
8
親の離婚は子供にとって 不幸な...
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背中から 突き刺すような 夏の陽を 遮るものも 無き田舎道
平成二十一年七月十四日
8
思えば遠くに来たもんだ 日本列...
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時が経ち 大きく変わる 世の中に 忘れ去られる 悲しみを知る
平成二十一年七月三十一日
8
原爆の事を忘れてはいけません ...
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ひと言も 話さぬ日にも 蝉は鳴き 別れの時の 近きを知りぬ
平成二十一年七月三十一日
8
だめなときはだめなものです
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去り行くは 人の心と 夏の色 季節とともに 風も和まん
平成二十一年八月二十九日
8
去り行く夏によせて
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苦しみを 一気に消すと 君は言う 夏の終わりに 見た蜃気楼
平成二十一年八月二十九日
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死ぬことはないよ ゆっくりでも...
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八月の 最後の頁に 書き綴る 君を感じる 青いインクで
平成二十一年八月三十一日
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明日から9月 秋もそこまで来て...
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秋の色 君の横にも 輝いて 御堂筋から 季節は動く
平成二十一年八月三十一日
8
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窓辺にも それと感じる 秋の風 ほんの少しの 幸せ連れて
平成二十一年九月一日
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涼しい風が入ってくる それだけ...
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色づいて やがて見事な 燃える山 言葉に出来ない 自然の営み
平成二十一年九月一日
8
山の紅葉は毎年見ても 感動もの...
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君が居た あの八月の 夏の色 揺れる心に 私は遊ぶ
平成二十一年九月二十日
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