東大寺さん
のうた一覧
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手のひらに 少し温もり 雪融けの 小春日和の 午後のひととき
平成二十五年二月二十日
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三日目の お酒は少し 控えめで 雪降る庭の 灯火微か
平成二十四年一月三日
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またひとつ 星を見つける 夜明け前 新しき日は 穏やかなりき
平成二十四年一月一日
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この地には 哀しみばかり 残りけり 大地と海が 繋がりし時
平成二十三年十二月二十九日
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シクラメン 窓辺に置きて 冬の日の 西へ流れる ひとひらの雲
平成二十三年十二月十九日
3
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オリオンは 今年も東に 輝きて 永遠という 時間を止める
平成二十三年十二月十二日
5
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独り行く 奈良の都に 時雨来て 差し出す蛇の目 鮮やかな紅
平成二十三年十二月七日
5
古都を独りで散策すれば昔に戻れる...
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そのままの 姿を映す みずおもて 花一輪の 冬の訪れ
平成二十三年十二月四日
6
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折りからの 冬の山里 雪景色 杉の梢に 風のひと啼き
平成二十三年一月六日
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見つめれば 山の稜線 暗くして 神々しきは 初日の姿
平成二十二年一月三日
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今年もよろしくお願い致します
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今はもう 都会には無い 風景を 心に刻み 季節は巡る
平成二十一年十二月二十二日
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サイネリア 可憐な姿 見せながら 風吹き抜ける 冬の花園
平成二十一年十二月二十日
6
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暮れの街 歩みを止めて 仰ぎ見る 人の谷間に 初雪の舞い
平成二十一年十二月二十日
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静けさを 手の平に乗せ 振り向けば 冬の気配に あざやかな月
平成二十一年十二月三日
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弧を描く 月の断片 ちりばめて 秋も過ぎ行く 風の冷たさ
平成二十一年十一月一日
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秋から冬へ 季節は巡る
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山の辺に 秋深まりて 旅人の 心を知るや 夕焼けの空
平成二十一年十月二十六日
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何という 穏やかな時 秋日和 太鼓が遠くに 響く庭先
平成二十一年十月十八日
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金色の 稲穂を刈れば 秋の日の のどかな風が 吹き渡り行く
平成二十一年十月十六日
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妻の実家で稲刈りです
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旅に出て 冷涼の風 山の宿 窓から見える 秋色の空
平成二十一年十月十五日
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あの人の 手書きの文字が 風に揺れ 秋深まりし 空に三日月
平成二十一年十月十四日
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