東大寺さん
のうた一覧
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鉢植えの 一輪の薔薇 飾りたる セピアに染まる カフェの片隅
令和元年五月二十二日
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奥山に 宵待ち月の 恋語り たなびく雲に 風競そうなり
令和元年五月二十二日
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秘められた 恋と知りつつ 月の舟 たゆとう波の 揺れも愛しき
令和元年五月十八日
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眺むれば 白き山頂 流れゆく 幽玄の峰 越えし恋情
令和元年五月十八日
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流れゆく うす桃色の 花衣 少しください 想いでの歌
令和元年五月十日
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切なさに 身を焦がしては 想う女 めぐりめぐりて ひと知れぬ路
令和元年五月十日
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ああ此処は なつかしきかな 夢の跡 春色染まる 丘にたたずむ
令和元年五月八日
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千年を 超え来る風の 音を聴け 刹那の胸に いま抱かれゆく
令和元年五月八日
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さまざまに 織りなすいろを 手にとれば しばしの夢も まだそのままに
令和元年五月八日
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木漏れ陽に かがやく風の とおり路 時を切り抜き 悠久の地へ
令和元年五月五日
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花柄を 少女の如く 身にまとい 季節はやがて 光を放つ
令和元年五月五日
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古都暮れて 鐘の音の色 染まる紅 坂道くだりて ふりむけば月
令和元年五月二日
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かさねれば もっともっと すきになる あふれるおもい くちびるにのせ
令和元年五月二日
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ふた歳の 永き月日の 想いでの ひとつひとつを 慈しむ季節
令和元年五月二日
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細き腕に うすべに色の 星の粒 きらりきらきら きらきらきらり
平成三十一年四月二十七日
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桜咲けば 愛しとおもう 女ありて 夢幻の狭間に たゆとうばかり
平成三十一年四月二十七日
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身を焦がし 心焦がして きみおもう 月満ちるとき 巡り逢わんと
平成三十一年四月二十七日
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行き先は こころのままに すればよし 昨日も明日も 現在でさえも
平成三十一年四月二十六日
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首すじの ほんのりとした かほりにも あなたの愛が こぼれて落ちる
平成三十一年四月二十六日
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恋人よ いまこの胸を 切り開き 想いのすべて 受け止めるから
平成三十一年四月二十六日
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