東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- コンチェルト 三オクターブの パッセージ 短距離走に 指競うなり 令和二年一月十七日 3 もっと見る
- 悠々と 彼方を目指し 離れ行く それぞれの旅 穏やかであれ 令和元年七月二十四日 5 もっと見る
- 大坂の 町を見下ろす 城に立ち 栄華の声に 耳傾ける 平成二十九年十一月一日 5 もっと見る
- 北國の 櫻を見たいと 云ふ女に 靜かな時が 過ぎて行くだけ 平成二十六年五月二十五日 5 もっと見る
- 千分の 一でも希望が あるのなら 信じています 父の生還 平成二十五年十二月二十八日 3 もっと見る
- 死にたいと 言葉にしても なにひとつ 変わることなく 季節は巡る 平成二十五年十一月十七日 4 もっと見る
- ひとつだけ ほんとのことを いいましょう わたしはうそを ついていますよ 平成二十五年十一月十七日 1 ？？？ もっと見る
- 春を呼ぶ 大松明の 火の粉浴び 悠久の夢 奈良二月堂 平成二十五年三月一日 2 もっと見る
- 時の無い 空間に住む 鬼が居て 誰の心に 潜み込むのか 平成二十四年一月十六日 4 もっと見る
- 我に問う この瞬間の 生き様は 邪悪の道か 仏の道か 平成二十四年一月十三日 5 もっと見る
- 摩訶不思議 人の営み 生き様は 己を絞める 真綿の如く 平成二十三年十二月十六日 3 もっと見る
- そこからが 闇の世界へ 続く道 行くか戻るか 神のみぞ知る 平成二十三年十二月十五日 2 もっと見る
- 四十七 たったひとりと 引き換えに 命捨てるは 真にあらず 平成二十三年十二月十四日 3 １２月１４日、赤穂４７士の討ち入... もっと見る
- 北国へ 向かう列車の 右側に 流れる光 音の無い街 平成二十三年十二月十三日 5 もっと見る
- 凛として 魑魅魍魎も 照らすなり 平安の京 冬空の月 平成二十三年十二月十一日 4 もっと見る
- 海沿いの 坂道登り ふるさとの 古刹に眠る 名も無き仏 平成二十三年十二月八日 3 誰が彫ったものなのか、古びたお寺... もっと見る
- 猿沢の 池の畔の 宿に居て 年越す夜の 鐘の音響く 平成二十三年一月六日 4 もっと見る
- 赤裸々に 人生語る その女は 哀しい色の 瞳を持つ女 平成二十一年十二月二十三日 10 もっと見る
- 深夜二時 魔女の宴に 生贄の 美少女一人 落ちてゆくなり 平成二十一年十二月二十三日 7 もっと見る
- あまりにも 愛という字が 氾濫して 軽く感じる 言葉の不思議 平成二十一年十月二十六日 13 もっと見る
