久哲さん
のうた一覧
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やめときな昭和生まれの犬なんて探す必要あるのかな 雪
平成二十一年十二月三十日
4
挽歌です。
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三本のカラーコーンが立っている影の角度が同じだなんて
平成二十一年十二月三十日
7
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今すぐにキラキラ光るシャンデリアそのものにさえダイブしたいね
平成二十一年十二月三十日
4
さあ、友よ!(笑)
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まだ僕が処女だったころの放課後はロン毛もセブンイレブンもない
平成二十一年十二月三十日
1
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銀の鈴ふりまきながら寄せてくる波だったことあるよね君は
平成二十一年十二月三十日
2
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夕凪にとまどう僕の反措定 緑ジャージで走れいもうと
平成二十一年十二月二十九日
5
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歌論書をめずらしく読む我が父よあなたはこうかそれともああか
平成二十一年十二月二十九日
2
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必然に譲歩しながら真夜中の陸橋に(降る?)猫耳少女
平成二十一年十二月二十九日
2
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詩の国の中ボス戦で大ピンチ!勇者の剣は凄いひまわり
平成二十一年十二月二十九日
3
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木もれびに紙ヒコーキは差しかかる(好きよ)なんかじゃ落ちてやらない
平成二十一年十二月二十九日
4
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くちびるをとがらせながら浮いてくる人魚はいりませんか たそがれ
平成二十一年十二月二十八日
3
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店長も分け隔てなくコンビニはすべての人を場違いにして
平成二十一年十二月二十七日
3
コンビニエンスストアだ! まあ...
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「正月も仕事ですか」と聞く君の額にやわらかくデコピンを
平成二十一年十二月二十七日
5
「ほー 君の世界では正月は電車は...
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ひらがなのうまれたころの曲線に鮎の光のように触れねば
平成二十一年十二月二十六日
17
自然詠です(笑)
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冬の火に願いましては指切りの期間延長したあなたでは
平成二十一年十二月二十六日
4
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たった今を淡く含んで焼き林檎中央に立つシナモンの枝
平成二十一年十二月二十五日
11
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シリウスの序曲に開く青空は端のほうからつつつつ 痛い
平成二十一年十二月二十五日
2
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ああ これは確かに記念コンテスト(以下は戦時における抹消)
平成二十一年十二月二十四日
4
あ、いやその。 基本、皮肉屋じ...
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レンタルの畑だろうが勢いで場を盛り上げている霜柱
平成二十一年十二月二十四日
4
自然詠でいいよな。 心象?
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山霧の朝一番に濃い時も杉はすっくと立っているのだ
平成二十一年十二月二十四日
1
がんばれ口語ちゃんシリーズ(笑)...
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