光源氏さん
のうた一覧
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おしなべて軒場の花は散りにけり情けも変はる人のことわり
平成二十三年五月二日
14
『源氏物語』花散里の帖を参考にし...
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言ふもかなし言はぬもかなしとぶらひのいかでか露の消ゆる時まで
平成二十三年五月二日
9
『源氏物語』若紫の帖を参考にして...
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袖に散るみだれの花は夢のうちにやがてまぎるる影にとぞ思ふ
平成二十三年五月二日
8
本歌…袖に置く涙のつゆにうつしま...
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めぐりても絶えなむほどの逢ふ瀬なれば深き契りをいかに思すや
平成二十三年五月二日
10
『源氏物語』葵の帖の一節を参考に...
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生と死は隣り合はせにあるものぞならば現世を突き進むのみ
平成二十三年五月二日
10
生きる意味を考える時、世の哀れに...
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大原や我に聞かませほととぎすせがいの水が枯れて果つれど
平成二十三年五月一日
8
歌会開催の予告 今月の六日...
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見るからに君が宿世はこよなしと思ひあかしの春の松風
平成二十三年五月一日
7
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移りゆく心の花に明日香風明日は闇とも知れどながめむ
平成二十三年五月一日
10
ねずみ様の「蝋燭の…」の歌に寄せ...
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今日だにも言問ひせむと惜しみつつ山路にまどふ春のこときれ
平成二十三年五月一日
9
ねずみ様の「これはこの…」の歌に...
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波の音もあまの小舟も遠ざかるかすめる影の春の夜の月
平成二十三年四月三十日
13
芳立様に贈った歌…
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人は人 何をためらふ浜千鳥寄せては返す歌を忘れて
平成二十三年四月三十日
21
ひとりひとりには、その者だけが持...
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うつろひの言の葉知りし者なれば思ひのままに歌を記せし
平成二十三年四月三十日
4
先日の「おほけなく…」の歌は、杣...
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あしひきの葛城山に君し居ればまきの板戸に露もとまらむ
平成二十三年四月三十日
7
かわのほとり様の「槙になく…」の...
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くれまどふ春のかすみに見ゆる影雄島のあまの袖は濡れつつ
平成二十三年四月三十日
10
芳立様の「松島や…」の歌に寄せて...
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おほけなく八千代の歌をおほふかな君立つ杣のわざも知らずに
平成二十三年四月二十九日
5
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いづれぞと弱り果てたる夕顔のやがてみまかる闇のあやかし
平成二十三年四月二十九日
7
『源氏物語』に登場する夕顔の運命...
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いまさらにうつし心を思ふれど槙の上葉の露のひとむら
平成二十三年四月二十九日
6
かわのほとり様の「夜もすがら…」...
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憂きことの繁き思ひは川竹の流れの身とぞさどふ道行き
平成二十三年四月二十九日
5
かわのほとり様の「憂きことの…」...
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かぎりなき静寂に映ゆるあさみどり君が情けを那由多に染めて
平成二十三年四月二十九日
7
不知火緋色様の「永遠の…」の歌に...
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野の宮の草葉も荒れてさびしけり誰か思はん森の下露
平成二十三年四月二十八日
9
能楽「源氏物語‐野宮」の詞章を参...
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