光源氏さん
のうた一覧
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かなしけに淀みに遊ぶ浜千鳥荒波寄する秋の松島
平成二十三年十月一日
7
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夕暮れのつれなく見えし月影に我の心は荒ぶるばかり
平成二十三年九月二十六日
13
水無瀬様に贈った歌…
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戀愛は乾坤一擲大勝負難攻不落も突撃突破
平成二十三年九月二十五日
6
祐游様に贈った歌… そのま...
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憂きし世の末葉にかかる淀の水くるりくるくる因果は廻り
平成二十三年九月二十五日
18
しまじま様の「川に落ち…」の歌に...
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化野に寂しくゆらく彼岸花苔むす石に御霊を迎へ
平成二十三年九月二十五日
11
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山寺に虚しく響く蝉の聲彼岸を思すは人だけにあらず
平成二十三年九月二十五日
5
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うちふるふ風に向かひし鳥の群れ定めなき世を知るかのように
平成二十三年九月二十五日
8
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惜しむらく七日七日の蝉の聲薄葉の影に暮れるはかなみ
平成二十三年九月二十三日
9
芳立様に贈った歌…
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我が庭で心静かにまどろめばいとど日差しはふりそそぎたり
平成二十三年九月二十三日
15
祐遊様に贈った歌… 前の歌...
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山並を明るく照らす秋の陽よまぶしきほどの庭のまどろみ
平成二十三年九月二十三日
7
祐遊様に贈った歌… 置き換...
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ゆるされぬ戀に憂き身を焦がせどもやがて消え果つ闇の道行き
平成二十三年九月二十三日
15
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玉鬘花の心を知らずしてけふもみだるる人妻の影
平成二十三年九月二十三日
6
「玉鬘」は「花」と「影」に掛かる...
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夕月夜入るさの山の葉隱れにほのぼの聞こゆるきりぎりすかな
平成二十三年九月二十二日
5
水無瀬様の「きりぎりす…」の歌に...
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亡き人をしのぶ宿りの村雨にいとせきがたき秋のゆふぐれ
平成二十三年九月二十二日
12
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今はただ夢見心地の伏見酒蓮見の舟で彼岸を渡り
平成二十三年九月二十二日
12
連歌のコラボの中で派生した幽玄歌...
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ただことの歌を詠まざるうたかたは濡れにぞ濡れし色は変はらず
平成二十三年九月二十一日
6
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名にし負はばいざ事とはむうたのわにわが思ふ人は星の数あり
平成二十三年九月二十一日
15
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さざれ波寄せては返す面影にめぐり絶えざる立ち待ちの月
平成二十三年九月十九日
11
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ゆれまどふ花の命を問はば問へ夢もあはれも尽き果てしとも
平成二十三年九月十七日
17
月澄様の「月光の…」の歌に寄せて...
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経るほどに虚しき風に身をさらし情けにすがる憂きの狭衣
平成二十三年九月十七日
9
本歌、「過ぎにけるかたを見るだに...
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