光源氏さん
のうた一覧
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戀ひつつも堪へぬ情(こころ)に苛まれ我が衣手はしとどに濡れる
平成二十七年九月十九日
5
河のほとり様の「雲路にもかよふ身...
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奈良山のしぐれに濡れる彼岸花時に優しく時に侘しく
平成二十七年九月十九日
7
野々花様の「微笑みし遺影に届く秋...
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有明の傾く月をながむればつはものどもの夢を念ふる
平成二十七年九月十九日
5
花散里様の「昔語る城もみどりの山...
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白川の野辺の秋萩ゆらぎをり風にたぐひて散ると知れども
平成二十七年九月十七日
12
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遠ざかる君が姿をみつめをり涙でかすむ能登の夕暮れ
平成二十七年九月十七日
9
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Eテレになどか心は乱れ初むおとなの英語ながめせし間に
平成二十七年九月十五日
2
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今もなおゲゲゲの鬼太郎思い出す妖怪ウォッチで白けた夜は
平成二十七年九月十四日
5
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「悲しみを乗り越えろ」と人は言うがあとのことまで人は言わない
平成二十七年九月十四日
9
自分自身で考えろ、ということらし...
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片肌を脱いだ金さん大暴れスカパー加入で見るしかないが
平成二十七年九月十三日
3
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二人して歩んだ道の片隅にぽつんと残る昭和のテレビ
平成二十七年九月十三日
17
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あはれにもうつろひわたる人の世にこよなく思す夢の通ひ路
平成二十七年九月十二日
8
ひとみん様の「うつろへるせちにて...
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古き良き古里を見て降る雨にふり果つ我は降り暮らすのみ
平成二十七年九月十二日
5
守乃みさと様の「古き良き人が讃え...
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ゆふぐれの美奈の瀬川に待ちわぶるかすかに見ゆる由比の潮船
平成二十七年九月十二日
11
蛍川様の「一本に續く道の向かうに...
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徒然に流らふ思ひえもとめず海人の小舟は波になづさふ
平成二十七年九月十一日
7
河のほとり様の「徒然をなぐさめが...
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やすらひを求めさまよふ成れの果て仮の庵もふるさととなり
平成二十七年九月六日
16
新座の迷い人様に贈った歌也…
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けふもまた儚き戀に惑ひにき波にうつろふ月をながみて
平成二十七年八月三十一日
14
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いにしへの夢をしのびてながむれば草かな文字は風にながるる
平成二十七年八月三十日
12
コーヤ様の「小筆持ち草かな文字で...
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夢にのみ君をよそふる夏の夜雲居の花に枕ぬらして
平成二十七年八月三十日
6
ひとみん様の「いまになき風に寄せ...
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かかる折り衆生の念を捨てざれば皆ことごとく天にまみゆる
平成二十七年八月三十日
7
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惜しめどもいかで忘れむ面影を鳥の空音に夢をみるらむ
平成二十七年八月三十日
9
新座の迷い人様に贈った歌也…
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