光源氏さん
のうた一覧
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悠久の大義に生きて華と散る先立つ我をおゆるしたまへ
平成二十四年一月五日
8
みやこうまし様の「青き空…」の歌...
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ひさかたの雪も心にしみゆかぬ山路を越ゆる戀の明け暮れ
平成二十四年一月五日
4
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ゆれまどふ波間の船のあと絶えてあかずながむる夢のかげろひ
平成二十四年一月五日
8
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つれづれとながめのみする此の春は人の命の尊さを知る
平成二十四年一月五日
8
悠々様の「背に負ふた…」の歌に寄...
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みちのくの矯めたることも語らはず抱負語るは愚かなりけり
平成二十四年一月四日
9
首相の新年の抱負を聞いて…
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よもすがら艶めきたまふ君が袖尽くることなきうぐひすのこゑ
平成二十四年一月四日
12
桔梗様の「輝ける…」の歌に寄せて...
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酔ふほどに思ひは闇に絶えはてて無下に徒ふる比良の初花
平成二十四年一月四日
9
横雲様の「初花を…」の歌に寄せて...
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人しれず思ひそめしか春の夜の初瀬の山にひびく鐘の音
平成二十四年一月四日
13
本歌、「戀すてふわが名はまだき立...
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逢ふことも絶えて久しきほととぎす音羽の山を一人ながむる
平成二十四年一月四日
12
「逢ふ」・「ほととぎす」・「音羽...
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明日には希望の光が見えるからもう泣かないで前に進もう
平成二十三年十二月三十一日
16
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吹きすさぶ野辺の冬風身にしみて色なき花に涙こぼるる
平成二十三年十二月三十日
13
本歌、「吹きみだし野分にあるる朝...
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面影は冬の霞みに消へゆきて心にしみる里の沫雪
平成二十三年十二月三十日
8
本歌、「月影は森のこずゑにかたぶ...
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宵越しの君が宿りのあと絶えて思ひはめぐる冬のいなづま
平成二十三年十二月三十日
9
本歌、「宵のまの村雲つたひ影見え...
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どうしても君がのぞんでいるのなら僕は黙って身をひくからね
平成二十三年十二月三十日
7
かなりエグザイルに感化されており...
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我はなほ時の流れに身をまかせむかしの袖の香をなつかしむ
平成二十三年十二月三十日
5
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過ぎにしもけふも悲しきふたなのか思ひ果てなき年の暮れかな
平成二十三年十二月二十九日
9
本歌、「過ぎにしもけふ別るるもふ...
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今宵また無明の闇の歌語り夢と知れども夢をまたなむ
平成二十三年十二月二十九日
7
与太郎様の「恋歌や…」の歌に寄せ...
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果てしなく雪に埋もれし伊吹山神の力を粛々と知る
平成二十三年十二月二十七日
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名も知らぬ草木も雪にうづもれてまだ来ぬ春のぬくもりを思ふ
平成二十三年十二月二十六日
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けふもまたあと見し空にたつ煙浅茅が原の露ぞはかなし
平成二十三年十二月二十六日
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