光源氏さん
のうた一覧
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あやなくも四方の嵐にみだるれば浅茅ヶ露と言ひしをるべき
平成二十四年二月二十九日
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つかのまの逢ふ瀬はいとど苦しけり夜はあかしといへど切なき
平成二十四年二月二十九日
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のぞみまどか様に贈った歌…
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薄紅の色とこそみれ梅の花袖にかからふ風のささめき
平成二十四年二月二十八日
7
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世のつねに思ひやすらむ梅が枝にまづうぐひすは尋ね來にけり
平成二十四年二月二十八日
11
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いづくとか野辺にさまよふ我が身にはあはれにそふる梅の初花
平成二十四年二月二十八日
5
取り敢へず、うぐひすのこゑにやい...
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しめやかに小雨そほ降る龍田山白雲出づる春の朝明に
平成二十四年二月二十八日
7
「白雲(の)」は「龍田」と「出づ...
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ただ風によりてただよふ梅の花水面の影もうつろひにけり
平成二十四年二月二十八日
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浅草大将様の「冬を越えて…」の歌...
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いかにせむ夢にだに見む面影を忘れ草だにあらまほしきを
平成二十四年二月二十七日
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のぞみまどか様の「ひめやかな…」...
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君が影などかは折りにとどまらぬ切なくみだる夜の玉の緒
平成二十四年二月二十七日
7
七色コイン様の「きみの声…」の歌...
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散りみだる花のまがひに袖は濡れ月影寒し春の山もと
平成二十四年二月二十七日
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水無瀬様の「夕月の…」の歌に寄せ...
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つれなしき目覺めの宿に身を置かば木の下露にかかる淡雪
平成二十四年二月二十七日
7
桔梗様の「目覚めれば…」の歌に寄...
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ふりしける涙の雨の絶えずして髪ぞみだるる井手の山吹
平成二十四年二月二十七日
5
『源氏物語』玉鬘の帖の内容を参考...
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ゆふぐれの志賀の都の花櫻今はかぎりの夢にさまよひ
平成二十四年二月二十六日
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限りあらばせめて咲きまし梅の花袖の別れを惜しむゆふぐれ
平成二十四年二月二十五日
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梅が枝に風や吹くらむひそやかに返す返すの香りを殘し
平成二十四年二月二十五日
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春雨は夜毎しみゆくうぐひすのこゑは彼方に消ゆるかと思ふ
平成二十四年二月二十五日
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うぐひすの鳴くにまかせて歌ふれど我が思はくの聲は渡らず
平成二十四年二月二十五日
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吾が君の徒なる契り敢へ無しき飽かずながむる有明けの月
平成二十四年二月二十五日
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沙羅様に贈った歌… 一応、...
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雪山を踏み散らしたる者もなき人も及ばぬ冬の奥美濃
平成二十四年二月十八日
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ゆふぐれの人のまぎれのむなしさよ有るか無きかの雪に驚き
平成二十四年二月十八日
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