光源氏さん
のうた一覧
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ぬばたまの闇にたたずむさくらばな少女さびする色にゆらきて
平成二十四年三月三十日
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桜園様と風蘭様に贈った歌… ...
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面影にすぐす涙の花ざくらただかりそめの色を知るのみ
平成二十四年三月三十日
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春の闇心殘りに鳴きいづる虚空の果ての舟をながみて
平成二十四年三月三十日
5
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そこの方あまりふらふらされるなよ幽霊ならば許しちゃうけど
平成二十四年三月二十八日
4
何度も私の前に入って商品を決めら...
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心なき善意は人に伝はらぬ見返り求むはおろかなりけり
平成二十四年三月二十八日
7
何度も生死の境目をさ迷う人間に、...
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蓮華草そこら遥かに咲きにけり美濃のお米の旨さの秘訣
平成二十四年三月二十八日
6
風蘭様に贈った歌の改訂版なり…
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あの人のいないうたのわ苦しけりポカリスウェット飲めど治らず
平成二十四年三月二十八日
8
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我はただうたかたの世で生きるのみ月読み姫の心も知らず
平成二十四年三月二十七日
10
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ライフガードとポカリがあれば生きてゆけると我確信せり
平成二十四年三月二十七日
5
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吾が心明石の浦で君待てばはじめを語る月読みの姫
平成二十四年三月二十七日
9
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この先に御花畑があるのかな春雨もうもう意識もうもう
平成二十四年三月二十七日
4
母は、以前、くも膜下を連続五回目...
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本当に苦しきままの御身ならばしるべの道は癒えてから見よ
平成二十四年三月二十七日
7
やっと春本番がきたなぁ〜、と思っ...
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明け暮れの人の心は知らねどもまた散りみだる老いらくの戀
平成二十四年三月二十四日
12
先に詠んだ歌を派生させたもの…
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明け暮れの中で舞ひ散る花櫻うつし心にまがふ袖の香
平成二十四年三月二十四日
10
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闇に暮れてやすらふ時を誰か見む知る人ぞ知る裏のつやめき
平成二十四年三月二十四日
5
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さみだれになりぬる愁へたへしのび今朝散る花をながむ御心
平成二十四年三月二十四日
9
時ならで今朝咲く花は夏の雨に…『...
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いつまでも鐘なりやまぬ春の宵ゆめまぼろしに銀河は光る
平成二十四年三月二十四日
7
しづく様に贈った歌…カムパネルラ...
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十六夜の月はかすかに消え果つるすゑつむ花を袖に触れなば
平成二十四年三月二十三日
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おぼろけの寢覺めの袖の花の蔭名殘あはれに過ぐす春の夜
平成二十四年三月二十三日
7
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いとせめて富士の高嶺をながむれば我が身のつつに思ひめぐらす
平成二十四年三月二十二日
8
風蘭様の「糸切れた…」の歌に寄せ...
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