光源氏さん
のうた一覧
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恨みわびほさぬ民だにあるものをカネに堕ちなむ名ばかりの議員よ
平成二十四年七月四日
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心から側寄せたるや民主鳩カネにうもれて今日もさまよふ
平成二十四年七月四日
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鼻試合滓を泡瀬で摩る利等策士小沢が施し見ん秋闘
平成二十四年七月四日
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『せせらぎ』の夕夏様に贈った歌…...
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西光の学び矢の如通過して跡の茉莉か説択せるや
平成二十四年七月四日
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『せせらぎ』の夕夏様に贈った歌…...
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玉衣の騒ぐ寝屋処の情けあれど露けき秋に萎る夕顔
平成二十四年七月三日
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水無瀬様の「誰がために置く情けと...
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ながむれば小野の竹叢やぶさかに上つ御祖の習ひ伝へる
平成二十四年七月三日
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よろずはの人様の「魂こころ…」の...
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忍び音の涙たたふる後朝の僅か一夜と心みだるる
平成二十四年七月三日
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揚羽様の「けざやかに…」の歌に寄...
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夕されば頬をかすむる秋の雨仮の宿りで嘆く月草
平成二十四年七月二日
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市川ありさ様の「愛せないと…」の...
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聞き渡す白妙衣打つ砧夕影草の濡るる大和路
平成二十四年七月二日
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浅草大将様の「夏過ぎて…」の歌に...
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心なき色を放つや橘のあはれを誘ふほととぎすかな
平成二十四年七月二日
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本歌、「人目なく荒れたる宿は橘の...
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泣く泣くに限りの夜はあらなくにたそがれに咲く花の夕顔
平成二十四年七月二日
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艶めきの吐息を照らす月明かり遠き海面けぶる漁り火
平成二十四年七月二日
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思ひ遣る皆の心も今はなしかんばせ作りて政局をながむ
平成二十四年六月二十四日
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党員のおほつかなきにほととぎす鳴くなるこゑの音ぞ虚しき
平成二十四年六月二十四日
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相見らくいくだもあらねば尖閣の土地乞ふべしや年も過ぎねば
平成二十四年六月二十四日
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石原氏の新党結成や如何に…
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夏草の袂を分かつ永田町小沢の裾の乾る時もなし
平成二十四年六月二十四日
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村雲に羽うち交はすほととぎすうらかなしけを置きてとどむる
平成二十四年六月二十三日
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水無瀬様の「ほととぎす鳴くは確と...
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大君の引きてゆるさずあらませばうつろふこゑはシマンチュに満つ
平成二十四年六月二十三日
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浅草大将様の「梅雨明けを…」の歌...
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花櫛の結ひて艶めく黒髪に我いざ濡れな明けむ朝に
平成二十四年六月二十三日
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揚羽様の「いにしへの…」の歌に寄...
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我が背子はいづく行くらむ陸奥の水夫なき舟ぞ今日も愛しも
平成二十四年六月二十三日
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