光源氏さん
のうた一覧
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政局に明け暮れするは愚かなり國護れずして何が政治ぞ
平成二十四年八月十七日
12
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象徴の思ひも知らですぐす身を國捨つる人と人は知りけり
平成二十四年八月十七日
4
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拘留と思ひなりにし世間をも返す返すもそむく首相ぞ
平成二十四年八月十七日
2
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声高に旗を揚げたる唐舟に建て前だけはいそがるるかな
平成二十四年八月十七日
5
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心には民の批判の風を受けながむる島に韓ぞみだるる
平成二十四年八月十七日
4
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うつせみの人の心も知らずして雲居のよそに隱るゆふぐれ
平成二十四年八月八日
18
水無瀬様の「うつせみの鳴く声絶え...
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白雲のみだるるほどに我も散り見渡すほどの天を駆けたる
平成二十四年八月八日
7
あさゆめ様の「天駆ける…」の歌に...
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わすれじの契りの文を形見にて我もかきける夜の玉梓
平成二十四年八月七日
7
本歌、「わすれじのただひとことを...
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いたづらに思ひ書き添ふ夕間暮れ戀の奴隷と我はなりなむ
平成二十四年八月七日
10
虫様の「好きですと…」の歌に寄せ...
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吾が君の連れがな見えし喫茶店心みだれて躊躇ふばかり
平成二十四年八月七日
5
本歌、「有り明けのつれなく見えし...
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螢狩る袖とぞ見ゆるかすが野の飛火のごとく遠きまぼろし
平成二十四年八月七日
13
平成22年6月12日の、「螢狩る...
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いかづちに猫の毛並みはたつた山夜半にや犬が涙声かな
平成二十四年八月七日
4
本歌、「風吹けば沖つ白波たつた山...
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かたくなに己が定めを憂ふより限りある世を我が世とぞ思せ
平成二十四年八月六日
10
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山風に君を恨むるこゑはあれどへだてて見える夜半の月かな
平成二十四年八月六日
7
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朝夕にただ鳴きとよむほととぎす絶えぬ思ひや音無の瀧
平成二十四年八月六日
7
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君なくてなどか染めける山姫の みだるる文を人はとがめじ
平成二十四年八月六日
5
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ほととぎす問はず語りの終の夜を憂しとも思ひまづ鳴きなむを
平成二十四年八月六日
10
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置く露の思ひもゆるぐ白むくげ吾が袖に宿る月影のごと
平成二十四年七月三十日
11
桃紅様の「薄暮れの…」の歌に寄せ...
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いかならむつれなき君が言の葉を心もそらと嘆く待つ宵
平成二十四年七月三十日
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つれづれと身を知る雨にさらされて今宵も濡るる戀の浮舟
平成二十四年七月三十日
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